2012年1月28日 (土)

有朋自遠方来、不亦楽乎

Koux朋(友)有り遠方より来たる、亦た楽しからずや...実際に遠方(台北)から来てしまった。

たいていの人ならば”その内行きまーす”の社交辞令で先ず来ないのだが、たまげた!

台北阿正厨房のシェフ黄守正氏と奥様の陽子さんである。
注:原則仮名だが公人故実名登場とします。

台北の阿正厨房(アーツンチュウファン)で奥様が芸大出のバイオリニストである事と、黄氏が無類の音楽好きであった事で”台湾正月休みに音楽を聴きにamp工房へ行きます”が実現した。

当社の天才ソフトマン(常務)と超耳オーディオマニア(技術部長)も駆けつけ”謎めいたjazz喫茶amp工房”は貸し切り状態となった。

この時期tsd15の調子が誠に悪くレコードが上手く鳴らず困っていたが、お二人が見えた頃にはようやく鳴り始めハイフェツのストラディバリウス,ドルフィンをかけた。”初めてです!初めてです!...”黄氏が口走り、奥様は”鳥肌立った!”と最高の褒め言葉を頂き、40年超の苦労が報われた瞬間であった。

静岡グルメの研究も旅の一つと聞き、ならば割烹わかすぎへ行きましょうと出かけた。自信を持ってお勧めできるのが割烹わかすぎで、美味を堪能された。そして若旦那と口角泡を飛ばしての料理談義で帰りの時間が危うくなった。

人の出会いが全てで、ここまで音が進化したのも、美味いモノに台北でも出会えたのも、大いなる意思の力と日々真摯に生きているご褒美と感謝した。

台北旅行では、阿正厨房(アーツンチュウファン)がお勧めですよ!

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2012年1月27日 (金)

ゴールド奪還

Gold2xもう随分昔、ロボットベンチャーの歴史からも抹消されているくらい昔。相棒の天才ソフトマンと栃木工場へ出張したが、道中迷い慌てて佐野インター方面へ韋駄天走りで駆け下ると突然旗がでてスピード違反で捕まった。

25km以上のオーバーで免停であった。その後の講習が不愉快極まりなくてまるで罪人扱いだった。

時が経ち免許証が金(ゴールド)になり”ゴールド別に...”の日々が続いたが再び中央道でラグビー2006年組東海大会四日市農芸戦に遅刻しそうになり、25km以上のオーバーで覆面パトに捕まり金を剥奪された。

そして今回めでたく金(ゴールド)の奪還である。

一つ家訓があり、
浅間火山レースの第2回全日本モーターサイクルクラブマンレースで50ccで2位に入った生沢徹の4輪時代の名言”30kmのコーナーを40kmやそれ以上で走るのが腕で、直線を200km以上で走るのは誰でも出来る!”

スピード違反は全て直線で恥ずかしい...

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2012年1月26日 (木)

ホール素子でサイン波駆動する方式 その6 sp10

Sp1011ここでもう一度sp10の位置検出を見てみよう。sp10は20極60スロットで1回転で繰り返される電気角は10回で一回当りの機会角は360度/10=36度となり36度毎にサイン波の1サイクルとなる。

位置検出はu,v,w相の3個がステータの内側に組み込まれインダクタンスの変化を検出している。

Sp1013ロータを見ると磁石の内側に位置検出の歯車状の金属がロックペイントでしっかり固定され、位置検出の精度を確保している。

この歯車が丁度10個で電気角の10を表している。

33rpm金田式の場合この位置センサーから出力された信号をそのまんま検波増幅しているので、この時点で正確なサイン波は望めない。もしどうしても金田式でサイン波駆動するならばsp10を2段重ねにして上モータは駆動用下モータは位置検出用の発電機にすれば良い。

この画像はsp10を33rpmで回し逆起電圧を測定したものだが非の打ちどころのないほど綺麗なサイン波で、u,v,wと出力されているから増幅して駆動すれば見事なサイン波駆動となる。

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2012年1月25日 (水)

編集長退任

Mjxmj無線と実験のk編集長が退任された。k編集長には随分とお世話になり感謝する次第である。

”謎めいたjazz喫茶amp工房”がmj誌に掲載される事となり取材にkカメラマンと訪れてくれた。初対面だったが、オーディオに対する真摯な姿勢にいたく感銘を受けて一辺で親しくなった。

その後文京区のmj社へ訪れたり自慢の虎の子部品の交換などおつき合いさせて頂いている。昨今自作派のオーディオなどがどんどん減少していく中で、mj誌は創意工夫を凝らして元気であり世界に冠たるオーディオ雑誌で貴重な存在となっている。

k編集長は単行本へ移られたそうで今後の活躍にエールを送りたい。お疲れ様でした!

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2012年1月24日 (火)

映画 ロボジー

Robojixx_2日曜日、久々に清水movixへ映画を見に行き家人の薦めで邦画のロボジーにした。ロボットのテクニカル用語は専門家の我々にしか分からないが、邦画の奥深さを感じ思わずニンマリしてしまうロボット映画だった。

そのテクニカル用語が凄い!加速度センサーに力学センサー、ハーモニックドライブにブラシレスdcサーボモータにマクソンecシリーズにサーボドライバetc...

常々2足歩行ロボットに回し蹴りを食らわしたら、いとも容易く倒れると思っていたが、奇しくもその場面に出くわし2足歩行の難しさを感じた。しかし自走式では階段や悪路は走れず、2足歩行の重要性を説いていたが妙に納得した。

近隣のロボット企業も2足歩行ロボット位の研究をやっていないとロボット工学専攻の学生や専門家は就職に来ないと思うがね...

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2012年1月23日 (月)

ホール素子でサイン波駆動する方式 その5 電気角2

Huemあんぷおやじ流儀ではナマの波形や写真を多用して実態をお見せしよう。波形の描いたモノではイマイチ説得力がない故。

ブラシレスdcサーボモータは3相交流で計算式がけっこう面倒で、2軸直交座標系に置き換えて...誌面を食いすぎで中断。結論、d軸とq軸の置き換えdq軸の角度を90度に保つのが電気角制御である。

画像の黄色の立ち上がりから精密であれば0.1度毎とか1度毎にサイン波をインクリメントして交流指令値の基本を作る。この0.1度や1度をエンコーダで作れば問題ないがホールicはご覧のように0度180度しか検出できない。これでは中間の角度が生成できずサイン波制御はできない。そこで電気角発生用タイマーを仕掛けて想定電気角を生成する。

Sinfx想定とは見込みでけっこうずれて脱調もあり得てここがノウハウとなる。最初はセンサレスの同期運転方で強制駆動し、そこそこ回ったらu,v,wのホールicから速度情報を抽出して次の想定に当てる。こうする事でけっこう電気角に合ってくるが未だ不十分である。

そこでu,v,w相のホールic信号から作り出した画像の6パターンに上記アルゴリズムを組み込むと60度毎の電気角補正が加わり、漸く実用化の領域に入る。この方式が特許といえば特許になる。

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2012年1月22日 (日)

100万アクセスの御礼

1mxブログはたまにアップしないとダメです!とroaに言われて一念発起、ならば毎日上げてやろうと決めた。記事はいつも何本かプールしてあり見直してアップしている。やっきりして感情に任せて書いたものは後で恥ずかしい。

ロボットベンチャーを辞して久しく潤沢にお金は無いが、しかしお金が無い分アイディアが湯水の如き湧き還暦過ぎ妄想族となり、オーディオ、太陽電池、ロボットにと相変わらず開発の日々である。特にいい音のレコードプレーヤ開発は、機構、モータ、サーボアンプにソフトと1人プロジェクトxの真骨頂で隅々まで神経が行き届き、体内nasaシステム管理機構である。

Amppietaxx先輩から会社も預かり、いざ鎌倉で昔の仲間が詰めかけ最終章は心地よい仲間達とpieta audioを始動して、アートとテクノロジーの融合を後世に伝える活動にまい進すると決めた。

拙稿を読んでくださる皆様方に深く感謝して100万アクセス到達のご報告とします。

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2012年1月21日 (土)

sicシリコンカーバイトmosfet 電動アクチュエータ

Outm1x意外に知られてはいないが小型ベアリングやm&aで有名なミネベアは、ニューナンブの警察官採用のリボルバー拳銃を作っている。勿論南部式である。但しオリジナルのs&w(スミス&ウェッソン)は6連発装填だがニューナンブは5連発装填である...元ガンマニア。

あ!この話ではない。
アウターロータモータを開発したら熱集中でケチがつき、ご覧のように放熱の穴を開けると同時に慣性の調整の役目をさせた、途端にs&wのリボルバーにイメージが似てしまい密かにs&wロータと呼んだ。

Outm2xxアウターロータがどうたらとかインナーロータがどうたらか、とゆう話ではなく電動アクチュエータの安い機構にモータを別付けする方が奇異を感ずる。

右サイドに別付けモータが付くがモータと一体で作ればそのスペースも要らない。いやメンテナンスが!気持ちは分かるがコントローラ込みで5万円ならば丸ごと交換しかないし、エアーシリンダだって故障したらバラシテ修理している時間は無い。

主題のsicシリコンカーバイトmosfetの登場で高温に耐えオン抵抗が低いのだからサーボアンプの存在は無くなり、
アクチュエータ+
モータエンコーダ+
サーボアンプ
これらが蜜結合の一体化で初めて電動アクチュエータになり、現在のようにばらばらで作り、安い!が理由でパルスモータを使うなど、a社もb社もc社も同じ金太郎飴になってしまう。

お好きのどうぞだが、あんぷおやじ流儀は更に可変型zvs高効率電源でシステム全体を電源が支配してしまい、電源変動アルゴリズム型サーボアンプシステムとなり、勿論特許を出す!

なんのこっちゃ!又しても妄想族...

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2012年1月20日 (金)

sicシリコンカーバイトmosfet

Inf2太陽電池関連の開発をやっていると直ぐに目に飛び込んでくるのが、シリコンカーバイト(sic)を使った半導体情報で開発が急ピッチで進んでいる。

カーバイトとなればその昔”子供の頃”夜店の灯りや釣りなんかの灯りで、あの独特なにおいを思い出す。

sicシリコンカーバイトmosfetやsicシリコンカーバイsbd(ショットキーバリアダイオード)が登場してくるとpvインバータのエネルギー効率がまた一段と向上してくる。sicはアメリカのクリー社が先行している。そのクリー社(cree)のsbdデータを見ると1200v,20aでvfが1.6vと低く素晴らしい。

sicシリコンカーバイトmosfetは市場のまだ出回るほどではないがsbdなどダイオードは入手できる。2次側の同期整流をsicシリコンカーバイsbd(ショットキーバリアダイオード)に置き換える事を検討したが、vfが1.6vではインフィニオンのmosfetのオン抵抗の低いモノを使った方に軍配が上がる。まあしかし時間の問題で急激に進化すると予想できる。

さてオーディオに焦点を当てるとsicシリコンカーバイsbd(ショットキーバリアダイオード)の音は如何にや?

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2012年1月19日 (木)

バークリー音楽大学 Berklee College of Music

Bkx今売り出し中のjazzピアニスト”スガダイロー君”に、バークリー音楽大学はめでたく卒業したのでしょうね?と聞いた。

勿論!と返事だったが余りにも過激で魅惑的なピアノを弾き、フリーと無頼を感じてもしや?と思ったりした。

注:バークリーとバークレーは1字違いだが大違いで要注意。

10年以上も昔の話だが、jazzファンとしたらバークリー音楽大学を絶対見ておこうとボストンへ渡った。ボストンは大学の町と言えるほど名門大学も多く、ハーバードやマサチューセッツ工科大も見学してきた。

そのバークリー音楽大学卒業のブランド力は強く、清水(市)でjazzコンサートを開く際に”謎めいたjazz喫茶amp工房”を訪れるjazzミュージシャンの多くはバークリーの卒業である。ギラ.ジルカさんもユキ.アリマサさんも、勿論スガダイロー君も。

古くはナベサダさんもガボール.ザボも...

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2012年1月18日 (水)

日本の半導体メーカーの現在?

Ir2 民生用の半導体メーカの大手、rの付く企業へpower mosfetのオーダーを出したが、梨の礫である。こちらが無名の企業であるから致し方ないのかも知れないが、現在の日本の半導体メーカの問題が見えてくる。

第一に顧客サービスの低下、第2に不採算部門の切り捨てである。

かってマイクロコンピュータがepromの時代、日本の半導体メーカはこぞってepromを生産したが、やがて消滅して海外の特化したメーカに残った。

現在はトランジスターなどとゆう不採算部門はどんどん切り捨てて、我ら設計者は選択の余地がない。rが付く企業に嫌気がさして海外で選択する事にした。車用のpower mosfetでインターナショナル.レクチファイヤーとインフィニオンは逆にこの部分に焦点をあて品揃え性能が抜きん出でいる。なんとも日本人エンジニアとしたら情けない実情である。

60v,50a、8mΩのオン抵抗の小さなmosfetが0.6us$x80=48円で購入できるのだから凄い!優秀な半導体が入手できた、かっての日本の半導体メーカみたいに...

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2012年1月17日 (火)

ホール素子でサイン波駆動する方式 その4 電気角

Sinevx画像はモータの逆起電圧が青、u相ホールicの信号が黄色になる。モータの逆起電圧は抵抗(1kΩくらい)をスター接続してそのスターポイントを0vに接続して測定する。sp10mk2のモータを外力で回すと逆起電圧が発生して、その電圧位相とホールicの位相を見る。

ホールicの立ち上がりにu相逆起電圧の0vを合わせるとめでたく電気角が合った事になり、これで初めてホールicが有効になる。

逆起電圧より30度遅らせてホールicの信号が立ち上げる方式を良く見かけるが、これは120度通電の矩形波駆動でサイン波駆動のレコードプレーヤには使えない。

この角度がズレた場合にd軸からq軸の角度が90度より小さくなり効率が悪くなる。その値は30度ズレた場合cos30=87%と落ち、ここは意地でもズレを0度近くに合わせ100%にしたい所である。

Sinxx_2さてこのまんまサイン波駆動に持っていけるがさらに高精度にする為に(ロータリーエンコーダを使えばこんな苦労はいらないが)u,v,w相信号を立ち上がりと立下りで6個のエッジ信号を生成して360/6=60度毎補正を加えるようにする。

主題中断
これらの作業はソフトウエアでなければ実現できず、ハードウエアで実現するには相当に複雑で現実的ではない。現代テクノロジーにはソフトウエアが不可欠でハードウエアは出来るだけシンプルに作り、簡単に修正が可能なソフトウエアに複雑な作業を任せる。更に深みにはまり、音そのものもソフトウエアで作る時代になってしまった。

閑話休題、続く...

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2012年1月16日 (月)

自由と言う名の制約

Mic1xヴァチカンのシスティーナ礼拝堂に入ると天井画に圧倒され、振り返れば入り口の壁面一杯に描かれた最後の審判にトドメをさされる。

イタリアルネッサンスは古代ギリシャ時代の自由な表現に回帰?して芸術が大きく変貌したが、何でも表現して良いとはかけ離れ主には宗教だが大いなる制約があった。

彫刻家ミケランジェロは、ユリウス2世の強硬な要請に応じてシスティーナ礼拝堂の20m上空へイタリアルネッサンスのシンボルとも言うべき旧約聖書の物語をフレスコ画で描き上げた。

正にユリウス2世の厳格なる監視の下で、且つ旧約聖書たる絶対とゆう制約の中で如何にミケランジェロを表現したか、おのれの姿を皮だけにして最後の審判に描き込んだ、そこに答えがある。

現在ほど自由とゆう名の不自由な制約を受けた時代は無く、何でも良いと言った勘違いも多く、500年後に世界が驚嘆するような芸術作品を残すことが困難な時代になってしまった。

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2012年1月15日 (日)

驚きの台北グルメ 阿正厨房

Sun1x本来であれば午前中も会議であるが、台湾の総選挙で皆さんが各地方に戻られてオフとなった。

難問解決の議論は2日間に及び疲労困憊でフライトまでホテルで休むことにしたが、2006年組の台湾旅行を控えて下調べの役目を思い出し、重い腰を上げた。

サンルートホテルに置いてある観光案内を開いて目に飛び込んできたのが阿正厨房で、早速タクシーを飛ばしてレストランを訪ねた。周りは下町風情のゴチャゴチャした所だが、突然場違いなくらい洒落たレストランが姿を現した。

Sun2xレストラン内部はご覧のように清潔感溢れ且つキッチリとしたインテリアで落ち着いた空気が漂い、bgmはサラブライトマンが静かに流れて、センスの良さに感心した。

初回なのでコースメニューをオーダーするが、お2人様からとなっていてウエイトレスに英語中国語日本語の取り混ぜたハイブリッド言語で質問すると、ok!となった。

暫くするとお店のママさんの登場で流暢な日本語でオーダーの微に入り細に入りの確認となるが、流暢なわけだ日本人の美人ママさんなのである。その美人ママさんは芸大出の元バイオリニストで音楽談義に花が咲き、初回の訪問ながらあんぷおやじスペシャルメニューとなってしまった。

Sun3xウーロン茶が只者ではなく、淹れたての甘さが時間と共に上品な渋みと変わり七変化に最初からやられた。

Sun4x_2前菜とサラダで既に確信した!

Sun5x_2鮑に白エビにパスタと続くが、何なんだろうか?この繊細でクリーミィな味は...台北は当然中華料理で油に支配された料理が普通なのだが。

Sun6x観光ガイドには台湾フージョン料理とあるがいや違う、あえて命名するならば阿正流儀インテリジェント料理としよう。

実にお客様のインテリジェンスをくすぐる料理なのである。

Sun7x挨拶に来られたご主人でシェフの黄守正氏が、割烹で修行されたと聞き納得した。

デザートのテラミスは、ママさんがシェフに胃袋を握られたと表した絶品である。

お好きにどうぞが味の世界で、人様の論評ほどあてにならないものはなく、自分の足で歩いて美味いもの(自分に合ったモノ)を探すしかない。

台北で人に教えたくないお店に出会うとは、人生の奇想天外さを感じ大いなる意思に感謝した。コース料理で1700台湾ドル...これを高いと言うか安いと言うか人それぞれだが、至福のひと時は何物にも代え難い。

阿正厨房メモ
台北市安和路二段20巷8号
電話番号 (02)2702-5276
営業時間 11:30~14:00(ランチ)、17:30~21:00(ディナー)

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2012年1月14日 (土)

ホール素子でサイン波駆動する方式 その3 ホール素子

Sp10xx通常ホール素子はスロットの間に入れるがsp10の分布巻きではご覧のような構造でつけるのは難しい。mk-2ならば集中巻きで簡単な構造となりホール素子もつけやすい。

スキュー(斜めスロット)を掛けて分布巻きにするほど凄い構造がsp10である。

23002さて実際のホール素子の取り付けだが、10年近く前にマランツのレコードプレーヤの開発でやった画像で説明しよう。

このモータは12スロット18極で集中巻き(原価低減優先では分布巻きなど使えない)スロットの間に旭化成のホールic(ホール素子ではアンプが必要で通常はホールicを使う)を取り付ける。ホールicがひん曲がっているのはモータ設計者が矩形は駆動の120度通電で設計した為、あんぷおやじがやっきりしてサイン波駆動用に30度ずらし、電気角を0度に合わせた為である。

台北出張中

あんぷおやじ1人対客先11人で技術論の議論が終日続く。
夜、陳部長とバスに乗りこむと席に座っていた若者のカップルが、さっと席を空けてくれた。余りにもさわやかな若者の行動にいたく感激すると同時に、我頭の白さに妙に納得した。

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2012年1月13日 (金)

引けの早いアンプ

Celloxxカウントベイシーのラッパのユニゾンを、バッ、バッと歯切れ良く表現するには引き足の速いアンプが必要である。

最近の振動対策なったレコードの音は情報量が増えすぎてしまい、低域のコントロールに改善の必要が出てしまった。

実はφ6mmの銀線を電源配線に使用して倍音成分を欠落させて低域を絞めていたが、カルダスケーブルに変えてからはそのトーンコントロール機能が無くなった。

あんぷおやじ流儀の真空管パワーアンプでは引き足の速さは足りなく、こうゆう時にこそcelloのパフォーマンスやviolaのパワーアンプとなろうもの。しかし色艶は失いたくなく、色艶豊かで引き足の早いアンプの開発をスタートさせる。

ケーブルと振動対策が一段落してまたアンプ類の新規開発の時期が来た。

急遽台北出張中!
金額さえ気にしなければ前日でもエアーチケットが入手できてフライトとなった。台北松山空港着陸時のアナウンスでは気温摂氏18度とあったが、タクシー乗り場ではぬるっとした暖かさがあり、会議中はセーターを脱いだ。

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2012年1月12日 (木)

幸せのものさし

Mgx幸せのものさしとは計算尺のようなモノで、常に可変長なのです。

人は常に足りないものや不安感を探し出し不満の状況を自らが作り出し、幸が足りないと思う。

思うが、あれもあるこれもあると少し気付けば十分に幸せを悟るはずである。

幸せのものさしとは可変長であることを常に戒めて心しよう...

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2012年1月11日 (水)

EMT TSD15

Tsd15xx元ロボットベンチャーの同僚がemtのtsd15の上物を探してくれた。なんせamp工房のtsd15は瀕死の重傷で何時事切れるかの瀬戸際だった。

カートリッジはオルトフォンのspuゴールドリファレンスかtsd15しか使わない。イケダやデノンなど数多くのカートリッジを使ってきたが、ことjazzに関してはオルトフォンが良くjazzとクラシックの両方となるとtsd15に限る。

但しオールドtsd15はコネクターの形状が標準と異なりsme3012のアームには付かない。面倒だがアダプターを使うか直結構造にするしかないがカートリッジをいじるから保証は得られない。

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2012年1月10日 (火)

制御用言語

Rpgxヴァチカン美術館館長アントーニオ.パオルッチさんの名言”天才と普通の芸術家との違いは、常識を覆し新しい言語を発明してしまう所にあります。”再三登場する名言です。

熾烈な戦いが始まった電動アクチュエータがfa(ファクトリーオートメイション)の主役と位置づけるならば、既に時代は変わってしまいパオルッチさん言う”常識を覆し新しい言語を発明”しなければならないが、本家本元も手がけていないし誰も常識を覆そうとしない。

全てがcpu搭載でインテリジェント化されているのだからシーケンス制御ではなくてデータ処理になるはずである。多くの電動アクチュエータや1軸ロボットが離合集散を繰り返し生態的に変化する仕組みを提唱したが、霧散してしまった。

でて来い、新言語の発明者!

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2012年1月 9日 (月)

急速充電

Ev先日初めて急速充電中の電気自動車(ev)を見た。いつの間にか富士の楽座に充電スタンドができていたのであった。

現状の電気自動車(ev)は充電状況が完備されていないとゆう精神的ストレスを抱えながらで、既に乗っている方は勇気ある決断と言える。

急速充電はバッテリーの寿命を縮めるし将来何台も急速充電器に駆け込んだら待ち時間も多い。更に急速充電電力も半端ではなくなる。

そこでバッテリーパックは各社共通としておき、スタンドで通常充電したバッテリーをワンタッチで交換して料金を払う、など考えなければならんと思うが。

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