有朋自遠方来、不亦楽乎
朋(友)有り遠方より来たる、亦た楽しからずや...実際に遠方(台北)から来てしまった。
たいていの人ならば”その内行きまーす”の社交辞令で先ず来ないのだが、たまげた!
台北阿正厨房のシェフ黄守正氏と奥様の陽子さんである。
注:原則仮名だが公人故実名登場とします。
台北の阿正厨房(アーツエンチュウファン)で奥様が芸大出のバイオリニストである事と、黄氏が無類の音楽好きであった事で”台湾正月休みに音楽を聴きにamp工房へ行きます”が実現した。
当社の天才ソフトマン(常務)と超耳オーディオマニア(技術部長)も駆けつけ”謎めいたjazz喫茶amp工房”は貸し切り状態となった。
この時期tsd15の調子が誠に悪くレコードが上手く鳴らず困っていたが、お二人が見えた頃にはようやく鳴り始めハイフェツのストラディバリウス,ドルフィンをかけた。”初めてです!初めてです!...”黄氏が口走り、奥様は”鳥肌立った!”と最高の褒め言葉を頂き、40年超の苦労が報われた瞬間であった。
静岡グルメの研究も旅の一つと聞き、ならば割烹わかすぎへ行きましょうと出かけた。自信を持ってお勧めできるのが割烹わかすぎで、美味を堪能された。そして若旦那と口角泡を飛ばしての料理談義で帰りの時間が危うくなった。
人の出会いが全てで、ここまで音が進化したのも、美味いモノに台北でも出会えたのも、大いなる意思の力と日々真摯に生きているご褒美と感謝した。
台北旅行では、阿正厨房(アーツエンチュウファン)がお勧めですよ!

































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