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2007年8月 4日 (土)

サンフランシスコベイブルース 14

Photo_5坂の先サンフランシスコ湾に見える島はアル.カポネが投獄されたアルカトラス島だ。

今回はF君が都合が付かず付き添いはMr.Cだ。日系3世で日本語がまあまあと言ったところか。フリーモントのレストランへ食事に行くと何時もの中国系の美人がピアノの弾き語りをしていた。

あんぷおやじはウオークマンで唯一録音の出来る、ウオークマンPRO WM-D6 を海外へ出かけるときは必ず持参していた。これにステレオタイプのコンデンサマイクを胸のポケットに忍ばせ録音する。

ニューヨークでもワシントンでも、何処でも録音だ。この録音機材はDATよりも音が良くたまげたね。アナログテープのモータとモータ制御を正しくすればとんでもなく良くなるがその時代は終わってしまった。

中々哀愁に富んだ弾き語りで聞き入っていたが、Mr.Cに”いいねー録音したいね”と小声で漏らすと、お調子もんのMr.Cが突然弾き語り中のその美人に近づき、達者な英語で、(当たり前だ!)”日本から有名な音楽プロデューサーが来ていて、貴女の弾き語りの音源を持ち帰りたいと希望している”翻訳すると大体こんな感じか。即座にOKが出てオンマイクでセットして傑作録音ができた。

ジョークと捉えたか、本当と捉えたかは定かでない? こうゆう反応が実に絶妙で楽しい国だ。

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