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2007年9月 3日 (月)

SAE MODEL2600修理 1

Sae1訳あってSAE MODEL2600の修理を開始した。それも3台だ!状況を逐次報告する事にしよう。SAEでお困りの方はご参考に。ジェームス.ボンジョルノはGASをはじめSUMOなど、見るからに豪快に見える性格だが回路を追うと中々緻密な業師だ。しかしSAE2600は電圧ドライブ段になんと±100Vも掛けてやはり豪快だ。

弟子のkouhei君が回路の実態配置図を図面に落とし、それから回路図をあんぷおやじが起こす。こんな分業でスタートした。

Sae2電圧ドライブ段の基板で、帰還回路に大きな電解コンデンサが入り全体は交流アンプである事が分かる。部品はたまげるほどお粗末、まあ電解コンは寿命の事もあり交換だが、これが難しく、例えばOSコンなんかが最適だが音がきれいになりすぎる。ボンジョルノのえげつなさを残しながらの修理で難しくも面倒でもあるが、それを楽しむ。

なんせ若旦那が高校生の時使っていて(高校生でこのアンプ、考えられない)音については熟知しているので、きれいになり過ぎたら、まて!のジャッジが入る。若旦那の弁”これほどJAZZに向いたアンプは他にはない!”

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