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2007年10月 8日 (月)

花園回想 NO9

Daikiラグビーは適材適所の言葉の意味する所を余す所なく表現した未来型スポーツだ。企業もラグビー型組織にすれば様々な才能の持ち主を生かせて良いのだが、どうも現代教育と同じで優秀だが金太郎飴的人物を求める。

スクラムハーフは大抵一番軽量でフットワークの軽い選手が担当する。このポジションは目が大事で3個から4個位あればなお更いいが、流石に創造主もラグビーの事まで考えずに人間を作った。

母親思いの穏やかで心の優しいdaikiが、菅平以降ラグビー戦士へと変身してゆくが、”all for one one for all”の魔法が成せる技なのだろうか。

最後の大舞台、daikiの突進は想像を絶する!70kg弱の軽量が100kgを越える仰星ディフェンスへ幾度となく楕円ボールを小脇に抱えて突進する。負けるまでは勝つチャンスがある訳だから、弾き飛ばされても々突進する。スタンドで見守る母親の目の前で小さな巨人は、大きく意味深い歴史を作った。

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