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2007年10月10日 (水)

花園回想 名将

HondaH多監督の表情を遠方応援席の我々は窺い知る事は出来ない。テレビ放送で初めて知る事となる。

何時ものあの厳しい表情の鬼監督ではない、我が子を見つめる愛情深き親の表情だ。額に少ししわを寄せて心配そうに見つめている表情が、次第に明るくなり隣のH部長と顔を見合わせる。仰星戦の序盤だ!むしろ翔洋が押している展開であった。

仰星戦の死闘が終わり泣き崩れて戻る選手達を抱きかかえるようにして迎えるH多監督の姿に、試合には”勝つ”負ける”の他に勝敗を超越する結果もある事を知らされた。

Hanazono2006年組は最後の花園でH多マジックと選手達の熱き心で遂に”越えた”のであった。

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