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2007年10月27日 (土)

花園回想 親達の群像 NO10

Haru豪雨に雷鳴、翔洋グラウンドが嵐だ!傘が役に立たず雨が突き抜けてくる。s川コーチは頭からずぶ濡れで”シャンプーを!”とジョークを飛ばしている。練習試合なのに2006年組のいつもの親達はしっかり応援に駆けつけた。

チーム状態は不調でプール状態のグラウンドで子供達は泥まみれになり悲壮感が漂っていた。思えば春の選抜以降は常勝軍団のプレツシャーに押しつぶされ伸び々としたプレーは少ない。

勢いNO10,ryouに負担が掛かり、ryouのおかんにも負担が押し寄せた。そのおかんは選抜の頃、戦うryouを注視できず見なくて、見ていた。夏過ぎ頃から流石のryouも、ryou頼りのプレッシャーや暑さで倒れた。そして遂にはおかんも倒れてしまった。母親思いのryouの心と、子供の活躍は絶対に見逃せないおかんの心が一つになり驚異的な回復力で、県大会決勝戦には草薙球技場へ駆けつける事ができた。

そしてryouは母親の目の前で、母親を勇気付ける見事なトライで県大会決勝戦に勝利した。すっかり元気になったryouのおかんは2006年組であっちこっち出かけるが、いつも両手一杯のおみやげでたまげる!

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