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2007年10月30日 (火)

花園回想 親達の群像 NO12

Sirasu昨年新人戦より応援に行き2006年組の皆さんに会う事になるが、あんぷおやじが一番年上かと思ったら、まだ上がいた?その時はそう思ったが、残念!やはりあんぷおやじが最年長だった。

その年上に見えた人物がNO12,seiyaの父君”しらすおやじ”だった。純粋で無骨、頑固者、それでいて愛嬌がありみんなに好かれる兄貴分だ。飲むと漁の話に良くなるが、自然との闘いで人間の無力さを良く承知して考え方の奥が深い。

NO12,seiyaのおかんが翔洋ラグビー部父母会にseiyaのケガの事で投稿した内容をあんぷおやじのファイルに保管してあり本人の許可は得ていないが、公開済み文章とゆう事で胸打つ内容を全文掲載する。

『息子の怪我のことでは、皆さんに大変心配いただきありがとうございます。結果なんですが、あまりいい報告とはいえないのですが、前十字と内側のじん帯が切れていました。でもどうしてもやりたいならやってもいい、ということなのでまずはオッケーということで.....後は、息子がどれだけがんばってくれるかだけです。切羽詰ればがんばってくれると信じて(母の願い)います。』

今振り返ると相当な重傷で県大会から花園は絶望的だったのだ。治療はまま成らないがとうとう試合の時期を迎え、親の献身的な努力とseiyaの強き意思で県大会準決勝から試合に出た。じん帯が切れたままで花園を戦い、あれだけの活躍は2006年組の奇跡の一つだ。その後手術し直るまでに数ヶ月を要した。

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