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2007年12月20日 (木)

花園回想 最後の戦い 14

Gyou122006年12月30日電光掲示板は12時5分前を指し示す。38対0、奇跡的なロースコアで30分ハーフ、60分の最後の戦いは終わった。

H多監督の試合後のインタビューで”春の選抜は大学生と小学生の差が高校生と中学生の差に縮まった、指揮官の力不足”と子供達をかばい結んだ。

サッカー王国静岡はラグビー不毛の地だ。野球少年、サッカー少年達を僅か3年に満たない期間で花園で強豪校に対抗できるまでに育て上げる。部員に”入ってくれてありがとう”とGyou13言うH多監督!

大観衆の前で辺りはばかる事なく泣き崩れる2006年組の子供達!この名勝負はみんなの胸に深く刻まれた。

引き上げる時、仰星側の応援団の何人かが”おめでとう、よくやった”と翔洋キャップのあんぷおやじに声を掛けてくれた。大阪人の、ラグビーファンの”おめでとう”の意味深さにたまげ、そしてその言葉に全てが集約された!

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