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2008年2月28日 (木)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その2

Koubou2JAZZ喫茶AMP工房のメインシステム。

JBL 4550BKダブルウーファ箱,ALTEC  515Bウーファx2,ALTEC 228-16Gドライバー,ALTEC 1003Bホーン,GAUSS 1502ツイータ,JBL 2405ツイータ,

Altecなんの暗号かとお思いの方は深く詮索しないほうがよろしいようで...音の種類は軽めでハイスピードが信条、サーボモータ制御と同じでやたら早い。1点フォーカス主義は止めて音を空中へ拡散させる為に、ツイータを2個に増やした。

JblJBLの4550BKは作者に”ご免なさい”とゆう程手を加えた。celloのパフォーマンス時代にこの箱が駆動力に負けてしまい、以来手を加え続けた。フロントロードホーンのショートタイプで呆れるほど低音が出なく滑稽にも見えるが、音楽で必要な周波数帯は以外にも狭くこれで十分、さすがホーンだね。

音は都合が支配的で、ALTECと勝手に決めた都合で基準が決まり後は経済的都合に支配される。また技術的興味とゆう都合にも支配されキャンタイプトランジスターでアナログ最後のアンプを作り続ける。

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2008年2月27日 (水)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その1

Dspこっちが勝手に”謎めいているだろう”と決めているJAZZ喫茶AMP工房だ。

                                                    

仲間がサンクトペテルブルクから持ち帰ったロシア軍用真空管、レーシングパーツ、世界に1台しか存在しないQFOレコードプレーヤのプロト、サイラトロン、300アンペアのIGBT、送信管、13Bロータリーエンジン、アグリッパーの石膏像、10号のオープンリールテープ、なぜかB&WのLFウーファ、...等がなんの脈絡もなしに窓越しに見事に陳列されている。(ただ置いてるだけ)

Dsp2店の前は人通りも多く”何の店かなあ?”と思う人も結構いて、こっちが勝手に”謎めいているだろう”と決めている以上に謎めいて入ってくる勇気のある人は少ない。だが窓越しに陳列された謎を食い入るように見ていく人もいる。

入ってきてオーディオの巨大さにたまげる!そりゃあそうだ、一関ベイシー菅原さんのJBLは横型なんでこっちのALTECは立てた。しかし店主がまるで謎めいていないただの”おっさん、あんぷおやじ”で途端に安心するようだ。

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2008年2月17日 (日)

Miles Davisの肖像 2

Eriサブタイトル            ”見て見えない”

一生懸命見ているのだが見えない。盛んに見ているのだが見えない。見て見えない、そんな事見ているのだから、あり得ん?

現実には”見て見えない”は年中起きている事で、記憶に残らなければ見て見えない。人間の場合体内に優秀なフィルター装置が組み込まれていて、選択的認識が起きるためフィルタリングされた物は見て見えない事になる。

あんぷおやじの場合の見て見えないは、直近にモチーフのマイルスのエリがあり、見ているが見えない。その場で凝視しても見えないのだから、これはもう事件だがしゃあない突然見えるまで待つか....

見えなきゃあ筆が進まん!

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2008年2月16日 (土)

Miles Davisの肖像 1

Milesマイルス.デイビスの名盤、マイ.ファニー.バレンタインの忠実なる再現で最終的な姿は決まっていなく、行き当たりばったりでどう変化するかは本人にも不明だ。2枚のレコードジャケットの意味は1枚がデッサン用で座標の確認、もう1枚が色彩の確認用。

マイルスは、良いとこのボンボンみたいでスーツ姿が決まっていて、感心しながらワイシャツのエリを描いている。ボケた写真を繰り返し印刷しているため、滲んで原型が分からない。だがこれが良い!ボケた所はあんぷおやじの想像力が許され支配下になる。

Yelloそのエリには汗のシミが黄ばんで付いていて、カドミュム.イェロー.デープの登場だ。名前からしたら重金属で現在どうなのか知らないが、随分昔に手に入れたもので色は抜群に良く、昔の音の良いPCB入りのコンデンサみたいな物だ。

そのカドミュム.イェロー.デープを調合しながら汗の黄ばみを表現する。

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2008年2月15日 (金)

ALTECの申し子達

4098e 1967年に購入したパイオニアのPE-16がオーディオ用としては初めてまともなスピーカで、それ以前のエレキアンプ時代は、20cmや30cmと大きいがメーカー不詳の怪しいスピーカを安く手に入れ使っていた。同じくダイヤトーンP-610も手に入れ使い、好みではP-610の方だったね。

以来小型スピーカの研究は留まる所を知らず多種多様を研究して今日に至る。研究ねえー、単なるスピーカの道楽じゃあないか!はい、その通り、でも研究だね。どうも国産スピーカは、分別くさく、理屈っぽく、まじめで、事務的な音に聞こえてしまう。JAZZは”ちょい悪おやじ”がいい、しかし好き嫌いの世界でご容赦!

タイムマシンに乗り現代へ到着すると国産スピーカのメーカは、ほとんど消えてしまい、その後も実験は続くが国産に見切りをつけて、海外のseas,vifa,morel,scan.speak,usher,max.fidelity,focal,raven,north,と入手できるものはほとんどテストして、結論は出たが差障りがあるので言えない。

ALTECは倒産してエレボイの傘下に入り細々スピーカを作り続けて409-8Eが生き延び、エレボイではPRO-8Aが残った。このシーリングスピーカ(壁埋め込みスピーカ)が”ちょい悪おやじ”で実に色気が出てJAZZには打ってつけだ。ALTEC譜系図の最終章に位置する申し子達だ。

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2008年2月14日 (木)

前衛オーディオ 3

Ma2イルンゴオーディオの楠本さんが、まだ無線と実験に記事を書いている頃に電源線は14スクエアで張りたいものだと言っていたが、こっちは更に凄まじく16mmφのofc純銅の棒で配線した。

画像の様にアンプケースから2本の銅の棒が出てスピーカボックス内部まで配線され、そこからスピーカ端子へ接続される。結果はアンプとスピーカボックスが固定化され身動き取れない。身動き取れないなどとゆう発想はありえなく、よって前衛?となる。

現実はトランジスターの放熱器とスピーカ配線とスピーカ端子機能が蜜結合、合体した複合機能体となる。

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2008年2月13日 (水)

力武誠君JAZZコンサート

Riki力武誠君カルテットと美人JAZZボーカリスト、マリテスさんのジョイントコンサートが3月8日mahcome hall(マーカムホール)で開催されるます。チケット代は3000円でワンドリンク付きです。

チケットは当店でも扱っています。翌日の日曜日にはAMP工房へ力武誠君カルテットのみんなが来店し、JAZZでエンジョイします。サインを欲しい人や仲良くなりたい人は日曜日にご来店下さい。彼らは律儀で、まじめ、そしてインテリジェンスを持ち合わせたナイスガイなJAZZミュージシャン達だ。

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2008年2月 3日 (日)

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択

Basie1 赤坂西法律事務所の弁護士鍋谷先生が、”ベイシーの菅原さんは親友で紹介するから一関へ行こう”と言われた。先生も菅原さんも早稲田出身だ。オーディオ評論家、JAZZ評論家と言われる人達はかなり多く居るが、興味を持った人物はいない。JAZZオーディオ探求者で哲学的実践主義者の菅原さんは尊敬でき是非会ってみたいと思っていた矢先だった。                                                                      

その理由は菅原さんの”ジャズ喫茶「ベイシー」Basie2 の選択”を読んでからで、特技の文章からJAZZが聞こえてくるし、いい音が伝わってくる。文体はくだけているが哲学的で表現力ゆたか、下手な直木賞作家よりよっぽど凄くどんな文学書よりも魅力的だ。

師匠の鍋谷先生から”印税にご協力を”と言われていたので5冊買い求めて持参した。実際には1冊先に買い汚れるほど読み込んだ貴重な第2版、他の4冊はかなり版を重ねた後の物だった。全部にサインを頂き、4冊はJAZZ仲間に贈呈して大いに喜ばれた。菅原さんはサインしながら”実は名前を変えてね”と言われ、縁起を担ぎ正二としたようだ。

店に置いてある”ジャズ喫茶「ベイシー」の選択”がぶくぶくしている、どうやら水に掛かったようで乾いても元には戻らない。やばい!と思って調べたら6冊目のサインない本で随分後で買った本だった。肝心なサイン入りの貴重な第2版は”トイレ”にきちんと保管されて無事だった。

JAZZオーディオファンはご一読あれ、あ!もう”ジャズ喫茶「ベイシー」の選択”が絶版か?

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