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2008年2月 3日 (日)

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択

Basie1 赤坂西法律事務所の弁護士鍋谷先生が、”ベイシーの菅原さんは親友で紹介するから一関へ行こう”と言われた。先生も菅原さんも早稲田出身だ。オーディオ評論家、JAZZ評論家と言われる人達はかなり多く居るが、興味を持った人物はいない。JAZZオーディオ探求者で哲学的実践主義者の菅原さんは尊敬でき是非会ってみたいと思っていた矢先だった。                                                                      

その理由は菅原さんの”ジャズ喫茶「ベイシー」Basie2 の選択”を読んでからで、特技の文章からJAZZが聞こえてくるし、いい音が伝わってくる。文体はくだけているが哲学的で表現力ゆたか、下手な直木賞作家よりよっぽど凄くどんな文学書よりも魅力的だ。

師匠の鍋谷先生から”印税にご協力を”と言われていたので5冊買い求めて持参した。実際には1冊先に買い汚れるほど読み込んだ貴重な第2版、他の4冊はかなり版を重ねた後の物だった。全部にサインを頂き、4冊はJAZZ仲間に贈呈して大いに喜ばれた。菅原さんはサインしながら”実は名前を変えてね”と言われ、縁起を担ぎ正二としたようだ。

店に置いてある”ジャズ喫茶「ベイシー」の選択”がぶくぶくしている、どうやら水に掛かったようで乾いても元には戻らない。やばい!と思って調べたら6冊目のサインない本で随分後で買った本だった。肝心なサイン入りの貴重な第2版は”トイレ”にきちんと保管されて無事だった。

JAZZオーディオファンはご一読あれ、あ!もう”ジャズ喫茶「ベイシー」の選択”が絶版か?

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