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2008年3月31日 (月)

DP100,DP80再生プロジェクト 4

Dp80cdのdaコンバータは20bitや24bitの世界で高精度と思うでしょうが、実際にやってみれば直ぐに分かりテクトロのオシロ TDS3012程度ではLSB(最下位)は見ることが出来ない。見えなきゃあ、まあいいかになりかなり怪しい。

cdに33回転の周波数を120度位相差で右、左チャネルに刻みu相、v相に当てはめ、w相はこの2相から作り出すとcdのdaコンバータでレコードプレーヤが回る。回転精度はcdトランスポートの回転精度になる。何の事?いやいやシステム的に成り立つ、ただそれだけ。

本題に戻ろう、サインテーブルの電気角を出来るだけ細かくして、daコンバータはデータ処理の関係から16bitに必然的に決まる。16bitならばcdの音楽再生が出来る、そうゆう事。ここまでの分解能で十分、20bitや24bitではモータが表現できず、突き詰めればスピーカも表現できない事になり、cdもモータも16bitでいいと思うよ。

ここで生成された3相の正弦波を歪み率0.1%程度のパワーアンプに放り込みDP80を回す。あんぷおやじのアンプでは?とご不満のお金持ちの貴方!ご安心あれ、システムオープンで2v程度のモータ制御信号のラインアンプ出力になり、ViolaのBravoをモノラル接続にして3相分6ボックスでDP100を回す。

とゆう訳でレコードプレーヤの音の良し悪しはパワーアンプメーカーによって決まり、ハイエンド機器を購入する楽しみがまた増えた???

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謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その14

Tsd15_2 JAZZにはオルトフォンのリファレンスがベストで使っていたが、三保のクレイドルが本格的レコード再生に取り組む為、針交換を期に譲った。手元にSPU CLASSIC Aが残っていてどうしてもの時は登場してもらう。

カートリッジは人後に落ちず相当多く使いIKEDAのカンチレバーレスもある。未だにガラクタ箱を開けるとサテンのボディなど忘れ去った多くのカートリッジに出会う。

JAZZに関してはオルトフォンだがデッカ盤などクラッシックも結構聴く為、本命は渋くしかし安定度の高いTSD15になる。しかし年代物でダンパーがヘタリ修理が必要だ。

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2008年3月30日 (日)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その13

Ampkoubou本日も午前1時開店だ。スイングジャーナルお薦め新譜があり、素直なたちですぐにcalabria.fotiのcdを買うが程なくしてお蔵入りとなる。

まあ好き嫌いで仕方ない。同じく最近手に入れたannie.rossのシンガーは、お気に入りとなりお店で良く掛けている。何が違うってサイドメンでズートやメル.ルイスとくれば聴かない訳にいかない。

かくして本日も1959年録音でスタートだ。コーヒーを入れ難解な数式へ挑む、この時だけは学問の重要性を感ずるが...

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ロータリーエンジンスピーカ 2

Roter2ロータリーエンジンの排気口から2ストのエキスパンションチャンバーを出し排気動脈効果でパワーアップをする、同義でB&Wのノーチラスの共鳴管は各周波数のパワーブーストの為で、何だ2ストから来たのか?

レーシングメカニック吉田さんから借用している模型エンジン用の巨大なカーボンファイバーのエキスパンションチャンバーを、仮付けして周波数の特性を測る。共鳴管は口径、長さをカットアンドトライで決めていく。

パワーアンプはエンジンアルミボディがヒートシンクになり、1チップパワーOPAMPをネジ止めしてアンプ内蔵とする。ツイータはおむすび型のローターへ組み込み別設置とする。

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謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その12

Guss物は本当に必要としている人の所へ来る。くだんのTEAC R-340は本当に必要とせず躊躇した為来なかった、そうゆう事。由比のu野さんは豪快でgaussのウーファやドライバーを納屋に放り込んだままで、流石に海に近くだいぶ塩付けになった頃、若旦那に”持ってけー”となりそれが当店へ転がり込んだ。

上海の駿河屋さんの所で威力を確認済みのgauss 1502のツイータだが、海風にさらされアルミダイヤフラムに小径の穴が開きボディのアルミは酸化していて見るも無残であった。

解体オーバーホール、再塗装、ホーンロードも研磨など、至れり尽くせりで見事に蘇った。好き好きだがJAZZでは最高のツイータで長年連れ添ったJBL 2405とパラで放射角度を変え高音を拡散して音場を広げた。

オーディオは繊細且つ豪快さと良い加減が必要で、細かい事にくよくよしない性格が良い。聴いている店のお客さんはツイータに穴が開いているなど誰も気が付かない。

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2008年3月29日 (土)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その11

Ampkoubou2jpg相棒のデザイナーは千葉真一に似た格好良い男で自ら宣伝広告に登場した事もある。最近自宅を改造して自慢のデザイン事務所を作った。団塊はまだまだ現役これからがんばろう!

JAZZシンガーの”ジュディ.オング”さんを主役にしたJAZZフェスティバルのポスターがあまりに良い出来で、たまげて強引に譲り受けお店の入り口へ展示した。相変わらず良い腕でAMP工房関連も全部デザインしてもらっている。

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DP100,DP80再生プロジェクト 3

Motorマランツからレコードプレーヤ開発の依頼を受けたとき、人は良いが口の悪い部長から”あんぷおやじー遊びじゃあ無いんだから”と言われたが、内心オーディオは遊び心がなきゃあ出来んと思っていた。

オーディオのテクノロジーは完成を見ない内にカテゴリーの寿命が来てしまうケースが多い。正にレコードプレーヤもその一つで、団塊レコードプレーヤエンジニアとしたらこのまま終わるわけにはいかない。EMT927を聴けば到底かなわないと思うが、流石のEMT927もテクノロジー的には未完成でそこが突破口でDP100,DP80を再生しよう。

Dp80zだいたいがこの手のモータは理論的にかなり難しく職人気質で開発しているケースが多い。だが我師匠のN社中央研究所長のK城先生はこのモータの世界的権威者でピンチの時は教えを請う。

モータの特性を測ると、インダクタンスは170mh抵抗は620Ω2相間、ここで見えてくる事は33や45回転ではインダクタンスの影響が少なく抵抗分に支配される。賢い貴方ならお気づきのように、620ΩならばDC真空管OTLパワーアンプでもたやすく駆動できる。

Em次に極数だが2次アウターロータのアルミリングは若干の逆起電力があるので回しながら測定しよう。左画像がそれで4~5電気角を示し8極または10極である事が分かる。詳しくはセンサーを付け確認。33回転で2Hz、この時のインダクは2オーム位で影響なし。

いずれにしても8や10極では少なすぎて48とか64極位は欲しい所。実に惜しい、いい所までいったが、この時代制御系技術が追いついていなかったDP80だ。

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2008年3月28日 (金)

DP100,DP80再生プロジェクト 2

Dp801DP80を分解する。必要なものはモータとダイキャストフレームのみで残りは使わない。場合によってはモータのみもある。

構造は20KHz、PWMスイッチング出力部、速度検出部、PLL速度制御部、逆転検出などである。

Dp802_2モータを取り外した状 態で意外にしっかりしたダイキャストフレーム。

Dp803_2プラッターは2重構造の軽めでここは賛否の分かれる所だ。

外周の白黒は回転表示のストロボ用。

Dp804

ストロボマークの内側黒部分が磁気コーティングされた速度検出部で磁気ヘッドと合わせてグッドアイディだ。三保のクレイドルがオークションで手に入れたDP80だが磁気コーティングがごらんの様に傷が付き不良品だ。

Dp805手持ちのプラッターをクレイドルに貸し出した。

テープデッキに見られる磁気ヘッドで速度検出をする。

システム全体はしっかりしたサーボシステムが形成されこの時代では良い出来でしょう。マイコンを搭載して12bitクラスのDAコンバータで3相のサイン波駆動すれば次元が違った結果になったはずで、チト惜しい気がする。

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2008年3月27日 (木)

DP100,DP80再生プロジェクト 1

Dp80残念ながらDD(ダイレクト駆動)で成功したレコードプレーヤは殆どない。SP10も製作すれば直ぐに分かるが磁石の影響から逃れられない。DENONのDP100とDP80が3相のエディカレントacモータでコギングから逃れた。

その為一部の理解者からは圧倒的な支持を受けた。制御回路が2相PWMの擬似3相生成回路でコギングレスを台無しにしている。オーディオ用のレコードプレーヤでスイッチングを使うなど常識外だが、その回路でも良い音で鳴るは相当高いポテンシャルと見た。

Vi

回してたまげた!3相の交流電流を流すがこれだけきれいな電流波形は中々お目に掛かれない。d軸電流からもトルクリップルが極めて少ない事が読み取れる。画像の黄色が駆動電圧、青が電流でピーク値0.5Aになる、これで電流帰還を掛けていないのだから誘導型の特長か、もうまいった!

AMP工房オリジナルレコードプレーヤ開発の前段階でDP100,DP80再生プロジェクトをスタートさせる。DP100,DP80の支持者は注目あれ、未踏の世界へ踏み込む事になる。

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2008年3月26日 (水)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その10

Ampkoubou一時ヒモ族で10号、7号 のオープンをルボックス、TEACで5台持っていた。その中の名機TEAC A-4010を一番長く使ったが、その設計者と今一緒に仕事をしていて不思議な縁を感ずる。

昨年なくなられたクラッシック界の重鎮O田さんに、TEAC R-340を上げるから取りにお出でと言われ、先に取り扱い説明書まで頂いていた。憧れのR-340だが、大型で車の手配から必要で思案している最中になくなられR-340には縁がなかった。手元にしっかりしたR-340の取り扱い説明書がO田さんの形見で残った。

お店にあるTEACのX-10Rは処分せずに残したもので、オープンの存在を今の子供たちに知らしめる役割だ。オートレピート、オートリバースで9.5cmでゆったり回すと実に絵になり存在感がある。

残念な事にテープ技術は中途半端で寿命を終えDATに変わり、そのDATも寿命を終わろうとしてる現在だ。

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2008年3月25日 (火)

ロータリーエンジンスピーカ

Roter1世界GPを走っている2輪のレーシングメカニックのsさんがロータリーエンジンのスピーカを作ろうと意気込んでいる。

先ず発想にやられた、このアルミの塊から音を出そう等と誰も考えもしない。否定すれば、ろくな音はしないになるのだが、実に面白い。

顛末については逐次報告しよう。

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2008年3月23日 (日)

Bill Evans 3

Ebans7 お気に入りの写真でビレッジバンガードの階段を下った所で、チャージを支払う場所だ。ビル.エバンスは少し気弱そうで神経質そうな表情をしている。

Evans8_21961年6月の写真で46年も前の事だ。この頃あんぷおやじは少6で村にようやく入ったテレビに押しかけ月光仮面を見入っEvans5_2たり、野山を 駆け巡って居た時に、ニューヨークではこんなお洒落な音楽を演奏していた芸術家が居た!その断絶した空間が何10年かしたら見事に繋がった。

テクノロジーの進化は情報量過多をもたらし、情報の密度を薄め価値を低下させた。情報量が不足していた位が丁度良く3枚の画像はモノクロだが、そこに不足した色彩を補お うと人間の創造活動が加わりコラボレーションが成り立つ。

録音技術がとろい頃はマイクの数も少なく必然的に情報量は不足してその分聴き手に創造活動のチャンスが出来る。現在は拡大鏡、顕微鏡の如くこれでもかと情報が押し寄せる、その分聴きたくないものまで聴かされる。

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2008年3月22日 (土)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その9

Ampkoubou先日もオーディオ論争を見かけたが絶滅危惧種を加速させているようなもので今や希少価値のJAZZやオーディオに論争はいらんね。当店のお客様は、皆さん道楽三昧をし尽くし悟りの境地で揉める事はない。

ALTECの1003Bは288-16Gのドライバーを付けて300Hzから再生できる。ホーンのデッドニングはラスクを割って金属接着剤で貼り付ける荒業で、作業中もお店は営業していたのでシンナー臭く随分迷惑を掛けた。更に表面はモルタルで均し塗装を施した。作業中の深夜に2mのウーファホーンから見事に落っこち腰を強か打ったが、命には別状なかった。

これで目論見どおりにならなかったらドンキホーテみたいなもので、お笑い種だが若旦那がホーンが消えたと言い、この件は決着した。

マルチ、ネットワークとの繰り返しだったが、流石に300Hzのネットワークはおおごとでコイル、コンデンサに投下する費用で楽にパワーアンプが出来てしまう。

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2008年3月21日 (金)

Bill Evans 2

Evans6ジャズとクラッシックの大きな違いは曲か演奏者の違いだ。

クラッシックではマーラーの5番をサー.ゲオルグ.ショルティが1970年代に指揮をした。2000年代にはマリス.ヤンソンスが指揮をした。よってマーラーの5番は生きつづける。

ジャズでは1960年代にビル.エバンスがマイ.フーリッシュ.ハートをビレッジ.バンガードで演奏した。2000年代にはサイラス.チェスナットが、とはならないのだ。ビル.エバンスが亡くなれば同時に消えてしまう、演奏者主体がジャズで如何ともし難い。

画像のプレステッジのボックス物は一番良い時代の集大成でレコードを持っていたが、全く同じものをcdで作り価格も2万円強で同じだ。

テクノロジーは加速度的に進化するが、10年後もこのcdを聴いてる可能性が濃厚で、その先は?...

100年後はあきらめきれないジャズマニアにより1960年代の情報を総合的に集め、映像、音楽を3次元立体テレビとバイオコンピュータで22世紀にビレッツジバンガード1961年6月を完璧に再現するだろう。

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2008年3月20日 (木)

Bill Evans 1

Evansビルエバンスのcd、レコードにどれだけ投資したか分からない。レコードは遂にワルツ.フォー.デビーのオリジナル盤(RS9399セカンドプレス)を手に入れた。余談!本物はRLP9399で当時1000枚もプレスしていなかったので天文学的な金額になり手は出ん。

里芋の葉っぱの上の水滴のように透明度が高くコロコロ転がるピアノにしたくて調整をしている。そんな調整JAZZじゃあねえーと言われそうだがお好きにどうぞでしゃあない。

調整に使うcdはたいてい1961年録音のワルツ.フォー.デビーかスイス.モントルージャズフェスティバルの1968年ライブ盤を使っていた。たまには違うcdで調整してみよう、とゆう訳で1961年録音の”エクスプロレイションズ”をかけて思わず冷静さを失う。ジャケットがイマイチで聴いてはいたが、腰を据えてまで聴いてなかった。スマン!Evansさん。

そんな訳でここ暫らくは”エクスプロレイションズ”が主役だ。

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2008年3月19日 (水)

マークレビンソンJCー2修理

Jc2現在は本業多忙中に付き修理業をお休みしているが、修理とは全く合わない商売でトラブル箇所を見つけるのに何時間も掛かり交換したOPAMPが1個200円也ではお金がもらい難い。

JC-2はオーディオ仲間のSさんの修理品でもう2年も預かりっぱなしで流石に悪く寝る間を惜しんで修理した。電源のICが温度上昇で出力ダウンするトラブル。ICが手に入らないので子基板に新しい定電圧電源を作り組み込んで大成功。

JC-2のJCはマーク.レビンソンに一時在籍していたジョン.カールの頭文字であんぷおやじが尊敬して止まない天才回路設計者だ。

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2008年3月18日 (火)

JAZZオーディオ

Ampkpobou我田引水ではないが、JAZZをきちんと聴こうとしたら良いオーディオ(情熱で作られた)で名盤と呼ばれているCD、レコードを聴くしかない。

ライブもかなり経験したが、音的には決して良いと思わない。最初に期待興奮で胸躍らせて訪れたビレッジ.バンガードのライブでは、そこにビル.エバンスは居なかった。お店の装置を調整中の真夜中極稀に出てくれる事がある。

定位とうるさくゆう御仁が居られるがライブで目をつぶってごらん、何処でテナーが吹いてるか分からない。先日のコンサートだって正面のテナーが目をつぶれば左だ。そりゃあ聞く位置の関係でどうにもならん。だけどさ!自分とこのオーディオ装置なら何時も特等席だ。

今日も午前2時の開店で、ジョニー.ハートマンとジョン.コルトレーンの名盤で演奏開始だ!

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2008年3月16日 (日)

JAZZオーディオとレコード

Ampkoubouレコードは一度処分してから再蒐集でたいした枚数は持っていない。最近はもっぱらレコードジャケットを油絵に描こうプロジェクトの為に迷盤を集めている。

CDとレコードどちらが良いですか?と聞かれれば勿論レコードと言いたいが、レコードも粗製濫造の時代があり全て良い訳ではなく、一番理想はオリジナル盤でただ高額であり数も少なく難しい所。だがジャケットは30cmのサイズがないと芸術的表現は出来ずCDサイズでは無理。

JAZZとオーディオは夫婦みたいなもので双方が協力し合い成長し合って素晴らしいJAZZになり素晴らしい音になる。お好きにどうぞで要らん世話だが、良い装置(お金をかけた物では無く情熱をかけた物)でレコードを聴くと”得たものと失ったもの”に気づき唖然とする。

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2008年3月12日 (水)

力武誠君JAZZコンサート e1

Hama心優しきオーディオ仲間のe川さんが奥様同伴で見えてプロ級の腕前、機材で写真撮影をされていた。画像はe川さん撮影。

こっちはポケットに入るIXYデジタルで上手く撮れずフラッシュを焚いたらスタッフに注意されてしまい残念。

kanoさんが浜ちゃんファンである事を聞きつけ当日写した傑作写真を大量に持ってきてくれた、e川さんに感謝!

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2008年3月11日 (火)

JAZZ喫茶AMP工房開店

Ampしまった!開店が遅れた、何もしまった必要もない、客はあんぷおやじ一人。

昔は150m先のローソンまで車で行った。最近は良く歩く、午前2時出社で一度車を置きに自宅へ戻り徒歩で出社、沈丁花の香りが届き季節が分かる。

Hamasaki歩くは実に良い事だが”心して歩く”ようになったは年を取った証拠で如何ともし難い。

お湯を沸かし旨いコーヒーを入れ、先日コンサートで手に入れた浜ちゃんの”カンバセーション”を沈丁花の香りに合わせてしっとりと流す...

上手い!コーヒーが?浜ちゃんが?

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2008年3月 9日 (日)

力武誠君JAZZコンサート

Rikitake11年ぶりの再会になり力武誠君らと旧交を温めた。テナーサックスの浜ちゃんファンのkanoさんは体調を崩したにも係わらず先に来てみんなの到着を待つ。

Hamasaki3お店はあっとゆう間に満席になり、外では初めてお越し頂いたお客さんが満席にたまげ帰られてスマン事をした。プロモータの森さんの意気込みが伝わりJAZZコンサートに期待が高まる。

力武誠君の力強いドラムソロから始まり、ベースの生沼さんのベースを軽々とかきむしる奏法でお!ベースのセッティングがいい、前回はキーボードで惜しかった荒武さんの小柄な体からは信じられない乱打するピアノ、長身からボーとあふれ出る音の洪水の浜ちゃんのテナーとフルート、美人のボーカリストで勿論母国語は英語でバラッドが美しいマリテスさん。

いやー若さとはいいね、確実に進化してJAZZの持つ力と優しさを表現している。医師免許を持つ心優しい浜ちゃんが来れないkanoさんの体調を心配してサインを書いてくれた。

ナイスガイの力武誠君と再開を約束して分かれた。

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謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その8

A1フーさんが絶賛したので迷わず購入したサウンドラボのコンデンサスピーカA1で高さは2mを越える。勿論フーさんがジェフロウランドの組み合わせが最高とゆうのでこれまた迷わず#5を手に入れた。

コンデンサの良さを余すとこなく発揮して素晴らしいが、日本の多湿な環境に馴染まず程なくしてトラブルが出始め今日に至るまでトラブルとの戦いだ。

構造は極めてシンプルで正極にIV電線のようなものでグリッド状にこさえ、フィルムでサンPower_amp ドイッチするだけ、高圧回路がガンで10倍圧以上の整流回路で1万ボルトを作るが、湿気によりリークして焼けたりダイオードが破壊する。ただこれも単純で何れ恒久対策を講じよう。

MJ15024とMJ15025のパワーアンプは、110w x 2をモノラルにして200wとしA1を駆動する為に開発した。

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2008年3月 8日 (土)

2006年組名古屋紀行 了

Irukaコロッケちゃんの会社は名古屋港近くにある立派な運送会社で、その目と鼻の先に名古屋港水族館があり見学した。

Koro2006年組の子供たちはたまげる程性格が良 いが、その筆頭がコロッケちゃんで口うるさいおばさん達を実に見事に捌いてくれた名フランカーだ。

Cakeそれにしてもこの甘味はあれだけ味噌煮込み うどんを食べても問題なく食べるのだから大したものだ。

コロッケちゃん一家、ハムおやじの名古屋組に別れを惜しみつつ一路静岡へ戻る。

Daikiこの旅最後が磐田でdaikiのおかんがやっている焼肉屋さ んで、ここでも焼肉をたらふく食べて、いよいよ持って体重非常事態宣言と相成った。この旅に参加できなかった”GTIおやじ”もすっ飛んで来て加わり役者がそろう。

この旅を微に入り細に入り企画してくれた会長の”ちゃあおやじ”に感謝!

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2008年3月 7日 (金)

力武誠君JAZZコンサート

Maritess力武誠君JAZZコンサートが予定通り明日開催されます。午後2時半頃に力武誠君ご一行様とマリテスさんが当店に見えます。

Rikitake_2 一緒にJAZZでエンジョイされる方は2時半頃当店へお越し下さい。コンサートの席はまだ若干あるようです。

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2008年3月 6日 (木)

オーディオ用トランジスターを作る

Tr 駒ヶ根のウッドインは友人の喫茶店で4年ほどこのトランジスター実験に参加してもらった。タバコの煙モウモウの中で4年間むき出しチップのアンプでJAZZを連日ガンガン掛けたが安定した動作で案外強い事が分かった。

1個2個なら自分でキャンを切断するが、数が多く知り合いの旋盤屋さんに切断してもらう。今度はハンダポットを使い熱ストレスを最小にしてベアチップを剥がす。

ベース素材は熱伝導、伝導率から迷わず銀になり99.99%の6mmを入手して加工した。銀の切断面は鏡面仕上げをして最小限の銀ハンダでベアチップをマウントする。ここのハンダ付けが一番重要で冶具を作る必要がある。

アルミ線のボンディングワイヤーが画竜点睛を欠くが短く切断して金線でかしめる。

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2008年3月 4日 (火)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その7

Koubou7機構部は電子部に比べて不安定で長期落ち着いて使用出来ない。テープ時代はルボックスも含め4,5台の10号を持っていた。

現代はCDメカが問題でお店には常時3台のCDがスタンバッている。一番上がTL1-Xのベルト駆動トランスポート、真ん中がTASCAM CD-RW750で2台目、1台は直ぐに壊れ修理費2万数千円なりで最近新調した。一番下がCD880J、他に貸し出し中で2台ほど、都合5台のCDがある事になる。

そこでシリコンディスクになり、CD1枚分600Mで”音の良いメモリーはどれだー”とゆう時代が来る。擬似SRAMもだめ、勿論DRAMもだめ、完全SRAMで静かに動作させよう。

ハードディスクでもいいが稼動部分があるには違いなく、ハードディスクからRAMへ転送してRAMからサンプリング時間毎に読み出しだ。市販では既に32Mが流通しているから20個で640M、コストは2000円x20個=4万円なりで現実的、パソコンを使わず専用機を作れば良いとなるが、なんーだ仕事の延長線上か?

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2008年3月 3日 (月)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その6

Koubou6今朝も午前6時の開店だが空が白み始める時間が少しづつ早まり時間は加速する。

アンプを作り、JAZZ喫茶をやっている店は日本中に何軒か(極少)はあるはず、それに画家とくればほとんど居なく、サーボアンプの開発で止めを刺し、日本で唯一の店とゆう事になる。

JAZZ喫茶でオーディオの凄い所(お金が掛かっている)は日本中に何軒もある。所がJAZZオーディオは少なく、筆頭に一関ベイシー、吉祥寺のメグ、館山のコンコルド(レストラン)となるが、AMP工房も負けてはいない、アナログからデジタルまでの何でもありはAMP工房だけだ。

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2008年3月 2日 (日)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その5

1003b全くヤクザなホーンで手に負えない。神楽坂のイーディオのお客さんはハイエンドでダイアモンドツイータやドーム型のミッドレンジを使いそりゃあ繊細極まりない音を出している。

”あんぷおやじー今時ALTECは古い々、それに荒いよー”と言われていまうが、それはALTECを気に入った都合の問題で仕方がないし、所詮JAZZは危険な香りのする音楽で絹ごし豆腐のきめ細かさを出す必要もなく、木綿豆腐でどうだ!

問題はデッドニングで様々方式を試してきたが、ひらめきで突然ラスクの声が上から降ってきた。celloの時代に大量にラスクを使っていた為ゴロゴロしている。割れや程度の悪いラスクを5cm角位に割り、1003Bホーンの周りに丹念に張る。1003Bは10セルに分かれているので、セルの底にラスクを張り上から隙間に粒子の細かい乾燥砂を流し込む。

続く...

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2008年3月 1日 (土)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その4

Koubou5一関ベイシー菅原さんは”面倒を楽しむ”と達人の域だが、あんぷおやじは”面倒に巻き込まれる”で楽しむ所ではない。

典型がスピーカの位置合わせで1mm単位で振動板の位置を合わせて位相管理を完璧にする、で1年がんばったが疲れて止めた。そりゃあ貴方ねえ、10kgや20kgならせっせと位置合わせするが、デッドニングされたホーンだけで数10kgもある。増してや地上2mの高地だ、一度落っこちて痛い思いをした。

ツイータを4550ホーンの中へ入れろとか1003Bホーンの上に出せとかゆうが、やらない。ウーファー515Bとドライバー288-16Gのレベル合わせは完璧で何処で鳴っているか分からない。

ツイータ1502と2405の2個で音を撒き散らす為、手前に出しそれぞれの角度を微妙に振り、天井までの広い空間に音を飛ばす。

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