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2008年3月30日 (日)

謎めいたJAZZ喫茶AMP工房 その12

Guss物は本当に必要としている人の所へ来る。くだんのTEAC R-340は本当に必要とせず躊躇した為来なかった、そうゆう事。由比のu野さんは豪快でgaussのウーファやドライバーを納屋に放り込んだままで、流石に海に近くだいぶ塩付けになった頃、若旦那に”持ってけー”となりそれが当店へ転がり込んだ。

上海の駿河屋さんの所で威力を確認済みのgauss 1502のツイータだが、海風にさらされアルミダイヤフラムに小径の穴が開きボディのアルミは酸化していて見るも無残であった。

解体オーバーホール、再塗装、ホーンロードも研磨など、至れり尽くせりで見事に蘇った。好き好きだがJAZZでは最高のツイータで長年連れ添ったJBL 2405とパラで放射角度を変え高音を拡散して音場を広げた。

オーディオは繊細且つ豪快さと良い加減が必要で、細かい事にくよくよしない性格が良い。聴いている店のお客さんはツイータに穴が開いているなど誰も気が付かない。

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