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2008年4月14日 (月)

SAE MODEL2600再生プロジェクト2

Sae26001訳あってSAE MODEL2600の再生プロジェクトをスタートさせた。弟子のkouhei君が担当でその後の状況をお伝えしよう。

ジェームス.ボンジョルノはやはり豪快で8Ω、56.6vrms=400wをたたき出し凄い、アイドリングはまるで熱が出ない、とゆう事はB級アンプになる。このB級アンプは、ちっともチマチマせず、クロスオーバー歪み、そんなこたあ知らん!的でその度胸を買おう。

Sae26002なぜ良く壊れるか?その答えはまだ出ていない。

kouhei君の調査によると#1002号機は電圧増幅段、トランジスター全て正常、プリドライブ段抵抗焼損、トランジスター正常、出力段pチャネルトランジスター1個ショート。対策は抵抗交換、出力トランジスターは電源±100vで耐圧は250vになりMJ15025しかない、これをペア組みして2個交換。

これで通電可能となり、とりあえず電圧を序々に上げて様子をみる、右発振しかかり、そうか!追加改造のcb間マイカコンデンサはこの為か?オフセットあり、左音が曇る。通電は出来ただけで、この先精密なる検討調整が必要だ。

音出ししてぶったまげた!豪快、エネルギッシュ、JAZZには最適なアンプが理解できた。部品交換は容易いがオリジナルを出来るだけ崩したくないので慎重なレストアが要求される。

だけどさ、これが30年も前のアンプで我々は一体何をしてきたのだろうか?

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