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2008年4月 4日 (金)

Marantz CD-16F その2

Cd16fflt 金田先生のDAコンバータがPCM1794で登場とインターネットに載った。随分昔だが先生と話をした時DAコンバータの変換ベースが対電源に拘っておられ、何か秘策を持ち出すのだろうか。若い頃の金田先生ならば、研究室の学生も巻き込みDAコンバータチップその物を作ってしまうと想像するが。

マランツCD-16FはTDA1547ビットストリームで基板はノイズ対策でガチガチだ。差動モードを差動アンプで受け(JRC2114D)更にJRC5534の差動アンプ合成で3次フィルターへと入る。まあこんな構成で、3次フィルターにLが使ってあり100μHでOFCの銅線とフェライトコアで数ターンで出来るから交換しよう。デカップリングは4.7Ωのカーボンが入ってここも問題だ。

定数を調べてたまげた!philipsのTDA1547のマニュアルにあるアナログ回路と同じで”回路図があれば随分助かるのになあー”が、図らずも実現した。CD-15もCD-16SEも更にphilipsのLHH-700もみな同じとゆう事。

ビットストリームはマルチに比べ絹ごし豆腐で力感を増すにはOPAMPはアナログデバイスのAD797と必然的に決まり、常用バーブラウンのOPA627では繊細になり過ぎる。

近頃の基板はチップ部品で全て小さく部品交換に骨が折れる、何ーんだ、本職と同じになってしまった!

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