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2008年4月20日 (日)

1954年録音風景

1954クインシー.ジョーンズとフランク.フォスター位しか分からない。1954年ニューヨークのスタジオでの録音風景だ。中央にマイク1本しかなく現代では考えられない録音のマイクセッティング、セッティング等と表現するより1本しかないのだから全員の真ん中にセットするしかない。

録音を経験すれば直ぐに分かるが、この位の至近距離ならば音は十分ナチュラルに取れ申し分ない。近頃は管楽器1本にマイクは何本使うのか知らないが、信じられない顕微鏡的音まで入ってオーディオマニアを喜ばせる。

だが音は体からも出し空中ではハモり、その自然さをデジタル処理しても不自然で細かく明瞭だが繰り返し聴くレコード、CDにはならなく、いつも古い録音を好んで聴いてしまう。現代人は、はなっから人工音に溢れてそれが自然なんだろう。

それにしても全員お洒落で当時のJAZZメンの待遇は良かった?

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