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2008年4月20日 (日)

SAE MODEL2600再生プロジェクト4

Bias見つけた!多分放熱器へトランジスターを接触させ温度検出を行いバイアスの温度補償を行っている。画像の半固定ボリュームがそうで、トランジスター何個かで形成されている。

だがここはアンプの底に当たりこのボリュームの調整の方法がない。パワートランジスターがソケット式になって表から交換できる構造までは良かったが、バイアス調整は不可能だ。

国内の改造が施されており、パラ接続トランジスターのベースには抵抗(47Ω)が追加されて壊れやすい対策に苦慮した痕跡だ。まあ意味ない抵抗でコレクター.ベース間容量Cobの放電が遅れ、増してや2段重ねで放電インピーダンスも同じでなく高周波的パルス信号のような過度現象による破壊と想定し、対策は?ない。

そりゃあ困る、と言われる貴方!やりようはあるが規模が大きいし、オリジナリティも損なわれるので出来ない、そうゆう事です。この手の破壊は出力が大きいほどコレクター.ベース間容量Cobの放電が遅れて破壊の危険が増す、あんぷおやじ達ALTEC派は5wもあれば十分で自家用では問題ないか?

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