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2008年4月15日 (火)

SAE MODEL2600再生プロジェクト3

SaetrSAE MODEL2600の出力段を追うが、どうもカスコード接続になっている。片チャネル8個の出力トランジスターで4パラでなく2パラになる。最大出力に対し低電圧大電流のトランジスターしか無かったので、この様に複雑になったのか?

Saetr2400wで8Ω、電流値は7Armsピーク10A、2パラで1個当り5Aみれば良い。PCは125wにもなり大きい。

pチャネルトランジスターでhfeが130もあり結構大きい。破損したトランジスターを解体すると電流集中によるエミッタ破壊でコレクタ、エミッタショート状態だ。このパターンはモトローラに似ている、ハーメチックの色もモトローラっぽい。外観上からアルミキャン?と見えたが解体して鉄である事が判明した。

下の画像でくし型の上がベースで幅の広い下側がエミッタになる、アルミボンディングワイヤーを金線にすれば音は素晴らしく良くなるが、太い金線では到底コストが合わん。出力段は更に丹念に追っかけよう。

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