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2008年6月 8日 (日)

エルビンのスティック

Elvin2ndステージに変わる、ベイシーのマスターは我々仲間をエルビン.ジョーンズさんの真ん前に座れるよう席を用意してくれた。それから10年が過ぎ、エルビン.ジョーンズさんはもう居ない。ポンティアック3兄弟もハンク.ジョーンズさんだけになってしまった。

JAZZ史の残る巨人が真面目に一生懸命演奏してくれる姿に感動して、そして歌うドラムに更に感動して目頭が熱く目がかすみ、だがズルズル前に押し出されるバスドラを足で押さえその鼓動を直に感じた。恒例になっている大晦日ベイシーライブの事であった。サービス精神旺盛なエルビン.ジョーンズさんは演奏が終わった直後、演奏していたスティックを家人に渡した。

Riku”りく”君に再会しエルビンの事を話すとYtubeで見ていると答えが返る。ギタリストのおとうさんについてライブへ出掛け、小さい頃から音楽浸けで父親譲りのギタリストではなくドラムマーになった。

12歳で中学1年生、凄い少年が現れたものだが何より素直さに感心する。ご両親の教育が良かった、そうゆう事だろう。

宝の持ち腐れの家宝”エルビン.ジョーンズさんのスティック”はどうやら居場所を見つけたようだ。

モノは必要とされている所へ自然に行くもの!

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