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2008年7月26日 (土)

電源

Power初めてクルマを乗り始めた昭和40年代の前半はフロントウインドウがオイルで汚れる事は殆どなかった。それが何時しか路面に多くのオイルが付着してウインドウに付き掃除が大変になった。

1980年代後半にアメリカへ行き事務所へ業者が水を運んでくるのにたまげた。今では日本でもコンビニで水を売るのが当たり前になった。

何時とは言えないが何時しか電源が汚染された。当時のデータを持っていないので事実をお見せできないがオシロスコープを買い喜び勇んで見たのが電源波形で美しいサイン波だった。たしかデジタル時計を作ったとき電源の60hzをカウントさせる為に電源を良く観察した時もサイン波だった。

モータなどL(インダクタンス)負荷が増えると位相が遅れてしまい皮相電力(無効電力)増え、対策に進相コンデンサで力率改善したって波形は乱れなかった。

今の電源は画像の通りで原因がスイッチング負荷による歪みなのか?最近の電力事情に詳しくないが、この波形では間違いなく複数次高調波で音に影響がある。水に浄水器が付いたように電気にも浄水器が必要で、この改善は重要なのだが未だ方策は見つかっていない。

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