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2008年9月30日 (火)

DP100,DP80再生プロジェクト12

Ucyu磁石付きモータ(ブラシレスdcサーボモータ)を使用したddレコードプレーヤの製品開発に5年ほど携わった。

音の良いレコードプレーヤには無理を承知で、しかし拘りがあり最終pidサーボパラメータの調整は毎回オリジナル盤マイルス.キャノンボールの”枯葉”でやった。カートリッジはシュアーのv15タイプⅢに付け替え、だからあれはサムシングエルスのブルーノートサウンド...

ddレコードプレーヤのブラシレスdcサーボモータもスロットに直接コイルを巻く集中巻が原価低減、合理化上必須で、音の良し悪しは関係なく進化してきた。当然スキューもかけ難くなってコギング、トルクリップル、振動では不利になる。そりゃあ集中巻は画像のように巻き線機をぶん回せば良いのだから安く出来る。

Dp80

左の画像はdenonのdp80巻線構造と弱磁性体アウターロータの構造でコギングレスだが、巻線はご覧のように分布巻きで後からスロットへ挿入する昔ながらの方式で工数が掛かって適わん!確かにそうだが良い音の為には譲れない所だ。

この方式で72~144スロットの扁平モータを作りあんぷおやじの超高速電流制御サーボアンプを組み合わせれば、最強のレコードプレーヤになる。

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