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2008年10月26日 (日)

Gabor Szabo The Sorcerer

Szabo幾ら情報統制しても電波は空中を飛ぶため隠し果せず、ソビエト連邦共産党の支配下にあったブタペストで、ついボイス.オブ.アメリカのジェリー.マリガンを聞いてしまい、自由主義国家の自由なjazzに憧れハンガリー革命の失敗を機にアメリカへ亡命?した。

ボストン、バークレー音楽院で学び異邦人である事も手伝って同じバークレーで学んだナベサダさんとは、特に親しかったようだ。

残念ながらボストンはニューヨークからの日帰りで、jazzクラブ三昧はしていないが何時か再び訪れてGabor Szaboの足跡を訪ねてみたい。このレコードのジャケットは素晴らしい!ぜひ油絵で再現したいモチーフで、現在の精密精緻なデジタルでは表現しきれないアナログの世界がそこにはある。

1967年4月(丁度h社へ入社した年)ボストンで人気jazzクラブ”ザ.ジャズ.ワークショップ”へ出演したライブ盤だ。ライナーノーツにはギブソンギターとなっているが、マーチンにピックアップを付けたものに見える。

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