« ベイシー | トップページ | キャンタイプトランジスター »

2008年12月 9日 (火)

究極のレコードプレーヤシステム その6

Dp80 ブラシレスdcサーボモータ(acサーボモータ)とヒステリシスシンクロナスモータは同期型と呼ばれている類のモータで、駆動周波数に依存するため割り切ると制御は楽だ。

ブラシレスdcサーボモータを使用した、pdx2300等のdj用のレコードプレーアは人間が手で押さえたり、強制的に逆転させる為、上記制御方法では脱調を起こし停止して都合が悪く、位置検出して正確に電気角を制御する。金田式sp10-mkⅡの制御がこれに相当する。

所が通常のレコードプレーヤの場合は、起動トルクだけ稼げれば後は摩擦+イナーシャ分で同期トルクで問題なく動く。

テクニクスのsp-10は20極、60スロットを例に考えると、10電気角になり33.33rpm時で5.55555hzになる。この5.55555hzをcpuの周波数シンセサイザーにより正確に発生させる。t=1/fで180msec1サイクルこれを360度とすると0.1度毎にdaコンバータから出力すると50μsec毎に0.1度のデータ吐き出しになる。この0.1度は周波数精度になる。

数字に羅列でよう分からん?スマン、要するに50μsec=20khzの高速サーボアンプが必要になる。

|

« ベイシー | トップページ | キャンタイプトランジスター »