アナログとデジタル
Blu spec cd のkind of blueはレコードから数えたら10枚目ほどのcdで、マイルス.デイビスにどれだけ投資したか分からない。
テクノロジーの進化と芸術の進化は必ずしも一致せず、jazz芸術は、1950年代から1960年代に集中したように思う。
そのjazz芸術全盛の時代を支配していたのが真空管で、マイクアンプ、ミキサー、アナログテープ、カッティングマシンは真空管で増幅されていた。この真空管のお陰でjazzオリジナルレコードが分厚さを永遠に止めた。原資の豊かでない我々はオリジナルレコードを沢山所蔵する事は出来ない、そこへ登場がBlu spec cdを始めとした高音質cdで、オリジナルレコードにもない音で随分と福音だ。
アナログレコードは1950年代から1960年代にピークを迎え、その後一時カッティングマシンのせいか?音質が悪くなり更に時代の合理化に勝てずひたすら薄っぺらなレコードと化して、寿命を終えた。
デジタルcdは多くの問題を包含しながら、レコードに近づけようが合言葉で進化した。アナログと違いデジタルとテクノロジーの進化は一致してどんどん音が良くなる。残念なことに高音質cdが出来る時代には、マイルスはもう居ない。
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