« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月29日 (水)

システィーナ礼拝堂

Miche1イタリアバチカンのシスティーナ礼拝堂は是非行ってみたい場所だ。ミケランジェロの”システィーナ礼拝堂天井画”があり、その13mx36mのサイズに度肝を抜かれる。

当然この時代の壁画は漆喰へダイレクトに描くフレスコ画(水彩)となり時間との戦いを想像する。同じシスティーナ礼拝堂にはミケランジェロのもう一つの大作”最後の審判”14mx13mもある。

イタリアルネッサンスにはダビンチコードで謎めいたレオナルド.ダビンチも居て、映画で有名な”最後の晩餐”はミラノのサンタ・マリア・デレ・グラツィエ聖堂修道院食堂でローマとはだいぶ離れている。

この偉大な芸術家の凄さは、彫刻家,建築家,画家のミケランジェロと、科学者,建築家、彫刻家、画家のレオナルド.ダビンチの二人とも複合技術を持ち合わせて居た事で超大作が描けた(天井に巨大な絵は描くには科学技術が必須)と言える。

|

2009年4月21日 (火)

フォノイコライザー

Emtフォノイコライザーも真空管式から乾電池の金田式まで幾つ作ったか分からないほどで、ことごとく満足出来なかった。

所が最近作ったカウンターポイント風ラインアンプがjazz向きで結構いけることに気をよくして、柳の下2匹目狙いでカウンターポイント風味フォノイコライザーを作ることにしたが...

Sa3_2問題はカートリッジで愛用のオルトフォンのリファレンスはレコード諦めの心境で潔くジャズバークレイドルに譲ってしまい、シマッター!

手元にはtsd15が残っているがダンパーがヘタリ修理費が高額でシビレている。

回路は図のように簡単なのだが更に問題が続き、プレーヤdp80は再生プロジェクトで解体してしまい(モータまでバラバラ)重い腰がなかなか上がらない?

|

2009年4月18日 (土)

JAZZ喫茶ベイシーの選択

Bx1にこやかに笑みを湛えながら握手してくれる繊細な手に、立場の違いが明らか。赤坂西法律事務所鍋谷弁護士の友人であるベイシーマスターはjazzの師と決めた。

シャイな菅原さんは言葉少なめだが、同様にシャイなあんぷおやじも言葉少なめで、しかし肝心なベイシーの音の佇まいは言葉は少なめでも言葉以上の会話となった。

さて弟子と決めたからには店内をうろつき、2階(ミュージシャンの控え室になる)でコーラルのれっきとしたスピーカ(bx1)を見つけた。高校生の時に買ってもらったらしい...あんぷおやじより7つ上で、岩手の田舎で、高校生で、こっちの高校時代はテレビを分解して作った楕円スピーカだった。

出来るだけ早くに良い音を聴いて耳を養う事が肝心!あんぷおやじは手遅れじゃー?

|

ALTEC A7-500-8

A7jazz喫茶先輩”禅”マスターのi川さんに”あんぷおやじーsosだー!”と呼ばれて診察に出向いた。

お店で使っていたALTEC A7-500-8が、10畳位のリビングルームに黒い物体でデンと居座っていた。この居座り方で大方の音が想像つく。

275マランツ7にマッキン275、勿論オリジナルでレプリカではない。トーレンスにsme3012,オルトフォンmc10とくりゃあ、あの音で...当時のレコードから聴こえてくる当時のjazz喫茶の音で懐かしむ。

懐かしんでは居られない。早速先輩のシステム診断で結論はmc10の片チャネル断線でmc10の手配と相成った。

ALTEC A7-500-8やjazzの定番オーディオ機器、マスターのi川さんと同じく良い齢を重ねられ、音をどうのこうのしようなど要らん世話...

|

2009年4月12日 (日)

ギラ.ジルカさんJAZZコンサート

Jirukaプロモータの森さんが絶賛!歌も上手くてエンタテナーで美人のJAZZボーカリスト、ギラ.ジルカさんの清水(市)初お目見え。

ピアノの青木弘武さんとは昨年の忘年会以来の再会で、楽しみ。美人のバイオリニスト里見紀子さんとは1年ぶりの再会になり、細腕から繰り出す7変化なjazzバイオリンに期待。巨泉さんの11PMでベースを弾いていたジャンボ小野さんは、清水(市)初登場。

演奏も楽しいが、アフターアワーズでミュージシャンの本音が聞けるのも楽しみだね。

2009年5月18日マーカムホールで開催。

|

2009年4月10日 (金)

ALTEC 604-8G

6048g高校生の時既に604-8H(box620)でカウントベイシーを聞いていた割烹”わかすぎ”の若旦那も凄いが、ベイシー菅原さんの口癖”モノは必要としている所へ勝手に行きたがる”で、若旦那の604-8hは一番弟子の中学生kouhei君の所へ行った。

高校の時だってテレビの楕円スピーカで聴いていたものを正統的altecを中学から聴いているのだから、kouhei君恐るべし。

だがそんな上手い話など無く”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”のALTEC大型システムと若旦那の木下モニター大型システムは、我々なき後しっかりと守る約束?をkouhei君と取り交わした...

|

2009年4月 9日 (木)

ALTEC Voice of The Theater

Altec_a4オーディオルームを作り”ALTEC Voice of The Theater”のA2を真剣に導入しようと考えていた。高さが約2.8mで横幅が約3m、重量が500kg強でどうがんばっても24畳のオーディオルームに入れ込むのが無理で、断念した。

Altec_a2先日フランス骨董屋さんから、オーディオを始めたいのだが、と相談があった。大きな倉庫で空間が十分にあり迷わず   altec A2 を薦めた。

もっとも良質な altec A2 が現在手に入るかどうかは定かではないが。

現在の有限要素解析コンピュータ設計で作られた寸部のスキもないハイテクスピーカに比較して、計算尺で”おおよそデジタル計算”した映画館用のスピーカは現代からしたら奇想天外なデザインで、一見ゴツくスキだらけに見えるが音響高効率を考えぬいたデザイン。

現代は、その奇想天外なデザインをやる時代の余裕がない。能率が100dbを越え音を飛ばす速度がマッハで...だがどう考えても家には持ち込めない。

|

2009年4月 7日 (火)

ALTEC 288-16G

28816galtecの白眉は288-16gで1003b,288-16g,515b,の三位一体中の主役と思える。昔からaltecはボーカルが良いとされてきて、声の周波数は288-16gに全部受け持たせようと決めて515bとの繋がりを300hzにした。

だいたい人間の声の低い方が300hzで理屈上はいけると判断してやったが、300hzのネットワーク部品が凄すぎて最近は600hzの標準的値に戻した。

見ただけで良い音がでそうな面構えに、はなっから惚れ込み迷いなく20年が過ぎてこの先も苦楽を共にする。

|

2009年4月 5日 (日)

ラインアンプ その2

Lineamp指導方法としたら厳しすぎるかも知れないが、弟子のkouhei君に対しても通常の技術指導と同じやり方になる。教えるなどとはおこがましく、見て学んで欲しい!と思っている。

高専の春休みは結構長いようだが、あんぷおやじは時間が取れず1泊2日の強行軍でkouhei君のラインアンプを作り上げる目標を立てた。roaから無謀?との声が上がる。

カップリングコンデンサとrcaジャックのみ新品を購入して、残りはガラクタで組み上げた。初日は勿論オールナイトで音出し始めた頃には、睡魔でガックリ膝をつく始末。来日中の上海駿河屋さんが、どうゆう訳だかフィリップスの入手が難しい電解コンデンサを小脇に一杯抱えて、来店した。

迷わず国産の電解コンデンサを持参したフィリップスに交換すると、見事にjazzが鳴り出し3人は呆然と聴き続けた。若者に苦労して集めた電解コンデンサを、惜しげもなく与える上海駿河屋さんに感謝した。

|

2009年4月 4日 (土)

ALTEC 515B

515baltecのカタログすら手に入らなかった田舎で、オーディオ雑誌のaltec製品群を見るとjazzな音が聴こえてくる始末で、長年憧れた。

最初に手に入れたウーファは416-8aで金田先生の言う事を忠実に守り、4本手に入れた。2本はロサンゼルス、トーレンスのジョー.ウヤマの店で手に入れ、2本は日本のお店で買った。

低音の重たさを求めて515bに履き替え、その416-8aはビーナスサウンド中国本社の劉社長にプレゼントした。

416-8aも515bも一度も聴いた事がなく迷わず手に入れ、altec党の真骨頂だった。ベイシー菅原さんの低音には適わなかったが、スピードでは負けずひたすら高速f1だった。最近あんぷおやじ流ラインアンプになり、altecらしからぬ重たい低音が出るようになって、シメタ!

|

2009年4月 3日 (金)

ALTEC 1003B

1003b無鉄砲を絵に描いたような気性でデカければデカイ方がいい...周波数は低ければ低い方がいい...と勝手に決めて1003bにした。

1505bとゆう選択肢もあったが300hzまで出る1003bに迷いはなかった。勿論聴いた訳でもないし、誰かに進められた訳でもない。

上司(家人)に相談してからなどと、とろい事を言っているようじゃあ、こんな無茶苦茶は手に入らん。たいてい上司に反対されに決まっている。

大きな梱包を開梱して、まずその美しさに腰を抜かした。板金作りだが日本の職人と同じようなこだわりを持った製作者が、あのカリフォルニアの陽光の中に居た事実が不思議に思える。

音には又更に腰を抜かして、以来20年得難き仲間となった。

|

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »