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2009年5月31日 (日)

Thelonious Monk

Monkすみやで輸入盤5枚組2980円を見つけた。

セロニアス.モンクは前衛画家を標榜するあんぷおやじにはぴったりで良く聴いた。特にUndergroundはレコードのジャケットを描いてやろうさえ思っているお気に入りで、しかし何枚目かの購入には躊躇し3回足を運んで身請けを決意した。

ハイエンドアンプをポンと気前良く買うくせに2980円には迷いに迷い、この矛盾がいいのかも知れない。

輸入盤でリマスターも申し分なく2980円に代え難い価値を手に入れ、迷う事は価値を生み出すプロセスとも言える。

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大隈寿男コンサート

Oosumiファンキードラマー大隈寿男さんのjazzコンサートです。

ベースの生沼君は清水では知名度人気度no1の暖かいベーシスト、ピアノのハクエイ.キムさんは今風に言えばイケメンピアニストで知的で奥ゆかしい、ギターの平岡さんは清水初お目見えでギター好きのあんぷおやじはギブソンJ160Eでお迎えしようと画策、ドラムの大隈さんは実に出来た人物で尊敬できるjazzドラマーです。

7月6日月曜日はコンサート日ですが、午後3時頃には”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”でコンサートメンバーがjazz鑑賞をしています。

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マークレビンソンLNP2L壊れる

Dcps割烹”わかすぎ”の若旦那が青い顔をして飛び込んできた。マークレビンソンのLNP2Lがイカレター!

主治医であるから面倒を見ない訳にはいかない。稚拙な回路でアンプ作りをしていたあんぷおやじの高校時代とは大違いで、LNP2Lを使っている高校生なんか聞いたことがない。

オーディオ機器には殆ど興味が無くひたすら音楽に没頭する若旦那は、LNP2Lの名前すら知らずに換えることもなく使い続けて20数年。”若旦那ー、20年が過ぎているのだから寿命でもうダメだね”と諦めさせながら診察開始。

電源スイッチの破損が判明して、日本開閉器のやはり20年位前のしっかりしたスナップスイッチに交換、電源を徐々に上昇させ±15vが安定的に出力されている事を確認して治療終了。

おいくら?と聞くので”そうさなーサシミ3切れ分?”で一件落着。

後日談”えらい事になった、音楽の鮮度が全く違い凄い”らしい。

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2009年5月30日 (土)

平陸君コンサート

Rikuメンバーが豪華、日野皓正さんの次男坊でベーシスト賢二さん、是方博邦さんは言わずと知れた名ロックギタリスト。

7月11日マーカムホールで開催。

陸君もロックは十八番で伸び伸びと演奏できるでしょう。

がんばれ中学生ドラマー、平陸君!

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2009年5月29日 (金)

Billie Holiday

Holidayオバマさんが大統領で黒人の地位向上もここに極まり、戦うjazzはもう必要なく最高の序列のjazzになって、興味が薄れた。

未だに相変わらず古い戦うjazzを聞き続ける。

テレビは余り見ないが一つだけお気に入りがある。いかりや長介さんの”弁護士猪狩文助シリーズ”でdvdを買おうと企んでいる位だ。

クレージーキャッツ世代でドリフに関心は無かったが、いかりや長介さんのベース弾きコマーシャルは実に格好良く絵になる男に見えた。

もう一つこのドラマに流れるjazzボーカルがBillie Holidayで、それがたまらん!”I Cover The Waterfront”が全編に流れ、重たいBillie Holidayがいかりや長介さんの深い人間味に調和され、なんとも言えない。

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2009年5月24日 (日)

システィーナ礼拝堂 その3

Sistinaシスティーナ礼拝堂の天井画が続きその先には最後の審判がある。

分離された天井画と最後の審判の画集ではイメージがつかめないが、実際はシスティーナ礼拝堂の天井と正面に2つの壁画が連なり、建築様式と相まってとても人間業とは思えない。

絵筆を持つことに躊躇していた彫刻家でありサン・ピエトロ大聖堂を設計した建築家は、絵画でも天才で、天才とはかくもあらゆる才能に恵まれているものだろうか。

最後の審判に自らの写しを懺悔で描いたとされているが、ここまで生命を差し出したミケランジェロに神は”未だ不十分”と言うのだろうか?

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2009年5月23日 (土)

JAZZピアニスト 青木弘武さん

Aoki1清水(市)ではおなじみのjazzピアニスト青木弘武さんが、バンマスで登場です。サービス精神旺盛、一生懸命、関西人特有のユーモア、真面目なエンターティナーに感謝!

Aoki2本来ならばドラムレスのコンサートだが、前日演奏した熱海後楽園の評判で全曲平陸君のドラムで行こう、と決めたようだ。

くだんのピアニカは演奏スタイルこそ滑稽だが、奏でるjazzは哀愁漂う切ない音色で驚く。

Aoki3更にピアノの弦をこすり、これまた不思議なバッキングで、しばし青木ワールドに飲み込まれた。

ラストのアンコールに答えたアンドレ.プレビン風なピアノに、  jazzピアニスト青木弘武さんの非凡さを見た。

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2009年5月22日 (金)

高効率A級アンプ

Pam1アナログもデジタルも立場の違いにこだわることなく協力し合えば、高効率a級アンプが容易に実現できる。

出力ステージに±可変電源pamインバータを投入して常に出力電圧より少し高い電圧を供給し、高効率動作をさせる。

画像のコイルとコンデンサに高音質部品を使えば自在な音質の電源が出来る。コイルは自作が基本でコアやコイル線を自由に選び、スイッチング周波数を上げればインダクタンスは小容量になり空芯も使えて面白い!

スイッチング周波数はcpuにルネサスのsh7286を使えば200khzが実現できて、5μsec毎に安定化電圧電流制御が出来る。

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歌姫 ギラ.ジルカさん その3

Jiruka2jazz仲間で建築家のe川さんが写真を届けてくれて、感謝!

bmw,mシリーズのステアリングを自ら握り、その夜には颯爽と東京へ戻られる行動派のギラ.ジルカさんでした。

バイリンガルで英語に違和感なく安心して聴ける、それに丁寧な関西弁が加わるモノだから、思わずふき出してしまい楽しいjazzコンサートだった。

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2009年5月20日 (水)

平陸君

Rikuマイフェイバリットシングスで  もたついている陸君、見ているあんぷおやじが冷や汗出してどうする。

ロック出身の天才中学2年ドラマーも大ベテランの中に入ってどうなるのか?

いつもはゲスト出演でせいぜい2曲くらいだが、今回は全てに出演してスリリングな幕開けとなった。

ボーカルのギラ.ジルカさん、ピアノの青木弘武さん、ベースのジャンボ小野さん、心優しい大先輩達に導かれた平陸君はラッキーボーイだが、彼の素直な性格の成せる技でもある。

演奏中にどんどん上手くなるなものだろうか?後半に行けば行くほどjazzのビートが乗り移り驚きの光景を目撃した。

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歌姫 ギラ.ジルカさん その2

Giraお店に入ってきた時、え!と思った。メガネを掛けたインテリ女史で誰?紛れも無いギラ.ジルカさん。

多くのjazzミュージシャンに会っているが直ぐ打解ける人達は関西出身者が多く、ギラ.ジルカさんも神戸出身だった。

実に暖かい人で好感度no1!

いきなりマイフェイバリットシングスで、待ってました。見事にインテリ女史から変身した歌姫は、圧倒する歌唱力とエンタティナー振りで”久々にjazzボーカルを聴いた”...

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2009年5月19日 (火)

歌姫 ギラ.ジルカさん

Gira1”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”でくつろぐコンサートのメンバー。前日の熱海後楽園のコンサートを終え、すっ飛んで来てくれた。

ピアノの青木弘武さん、ベースのジャンボ小野さん、ドラムスの平陸君、そしてボーカルのギラ.ジルカさん。

Gira2ライブの楽しさを余すところなく発揮する歌姫”ギラ.ジルカ”さんに驚き、そして時間の経つのを忘れた。

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2009年5月17日 (日)

Counterpoint SA5.1 その2

Sa51Counterpoint のSA3,SA5が気に入っているのは球でなければ表現できない色と艶で、石で挑戦したらどれだけ投資したら良いのだろうか?となり、貧乏人オーディオには福音デス。

ただ良く壊れるから、これを使うと決めたら近所にアンプのメンテナンス者を確保しておく事が必須。基本は自力でメンテナンスされる事をお勧めします。

SA5.1の内部を見ると我々アマチア的発想で決して高度ではなく複雑怪奇でもなく、真空管アンプを少しいじった方には直ぐに理解できる所に好感が持てる。

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2009年5月14日 (木)

Counterpoint SA5.1

Sa5Counterpoint SA5.1が修理で飛び込んできた。現在は修理を引き受けていないので、分解し診察して処方箋を書いてあげた。

電源のCRフィルターのRが焼損していて抵抗の交換は楽だが、なぜ過電流になったかの調査が必要と記した。

”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”の主力アンプ、カウンターポイントsa3プリアンプとsae2600パワーアンプは要介護状態で、年中手厚い介護を続けている。

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2009年5月12日 (火)

JAZZ喫茶ベイシーの謎めいた選択

Basie

壁にはカウントベイシーの写真、赤いムラマツさんのサイン、横河電機の精密級電圧計、写真や書類の山にfax等など、謎めいたモノだらけ。

これを散らかっていると判断するか?見事に整理されていると判断するか?...見る側も試されている。きちんと隅々まで片付いた美しいjazz喫茶もあるが...

”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”は、jazz師匠に見習い、店中謎めいたモノで溢れかえって見事に整理されている。

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2009年5月11日 (月)

音の安定度

Line_amp相変わらず超多忙で薄々気づいてはいるが多分にそうゆう風にしているフシがある。面倒な事の依頼も多く断ってしまえば結構楽になるが、その面倒から新発見もあり面倒もあながち否定できない。

所が弊害が音に出た。ラインアンプを作りっぱなしで、とりあえず音が出ただけでその後の調整、特性測定を放っておいたツケで、初期の圧倒的音楽駆動が消えうせ腑抜けになってしまった。

ここが自作品の難しい所で良い音を出すための反則技の数々、やむ得ん。メーカ製は安定度抜群で特に国産ハイエンドメーカのモノはそこが優れている。

またこの超多忙な時に面倒を背負い込んでしまったが、ベイシー菅原さん流儀で面倒を楽しむ...

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2009年5月 4日 (月)

システィーナ礼拝堂 その2

Mich1 このシスティーナ礼拝堂天井画の左部分中央にあるノアの箱舟は、解説によると軟弱な表現とあり、弟子たちが描いたとある。

結局弟子たちを頼りにせず一人で4年半の歳月を掛けてかき上げた訳だが、時間の経過があるにも係わらずさほど絵調が変わらず、一人で隅々まで血を通わせた稀代の天才も16世紀イタリアルネッサンス時代に既に”一人プロジェクトx”を実践していた。

Mich2地上高21mの高所作業は安全の確保も現代ほどなされず、生命の危険と、発注者教皇ユリウスの重圧の中で、ミケランジェロをおいて他にこれを成しえた人間が果たして居たのだろうか?

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2009年5月 2日 (土)

フォノイコライザー その2

Emttsd15の修理にあわせて真空管式フォノイコライザーを計画中で、mc用のトランスも手持ちのpartridgeを使う。

tsd15とpartridgeの組み合わせはヨーロッパの製品同士でjazzには渋いが、まあいいか!

Partridgetsd15専用のフォノイコライザーでアンプ内部にpartridgeのトランスを電磁、磁気シールドしたボックスごと内臓させる。

電源は常用のパワートランジスターmj15024と25を何段にも使い安定化電源のカスコード接続にする。

最近はもっぱらcdだが、レコードの分厚い音にはほとほと参るね!

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