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2009年6月19日 (金)

レコード学 その3

Elvinレコードの整理で次々と宝物が発掘され、さしずめゴールドラッシュ?

音を聞いてお!っと聞いたことがある。それもそのはずチーフエンジニアが八十八先生の所のスズキさんで、グレートジャズトリオの録音に参加してデビット.ベイカーさんの音作りを熟知している。シンバルの撮り方が特徴的。

伊藤八十八さんはベイシー菅原さんから紹介された時思わず伊藤先生と呼んでしまい、以来勝手に先生と決めた。気さくな方で大物プロデューサーとは思えなかった。

ソニーミュージックの社長をされその後88(エイティエイツ)レーベルで数々の名盤を出されているので、積極的に購入していたが忘れてしまっていた。

思い出されるは亡きエルビン.ジョーンズさんで、楽屋で奥様からしっかり管理された食事風景に、ほほえましくもいささか滑稽で乱舞するドラミングよりも記憶に鮮明。

エルビンの演奏には針を落とせば何時でも会える。

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