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2009年9月30日 (水)

大型スピーカシステム

Amp音はゴッホ糸杉の如くうねまくりよじれた表現や、リャドの絵の具を叩きつけ飛び散る表現がいい。

大型スピーカシステムとは大きなキャンバスと同義で、細部から全体に至るマクロとミクロを行き来して本業とおなじシステマティックな思考が要求され、難しくも面白い。

壁画に向かい今日もどう描こうか、思案に日が暮れる...

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2009年9月27日 (日)

ギラ.ジルカ&吉田桂一JAZZコンサート その1

Geilaギラ.ジルカさん2度目の来清で清水(市)にもファンが増えた。ドラムの平陸君を常に温かい目で見守り母親?(失敬!)にも似た接し方に、ギラさんの奥深さが見えた。

Yosida抜群なテクニシャンピアノの吉田桂一さんは”パウエル神”としながらも実に美しいピアノで、歌伴も抜きん出ていた。

ベースの高梨さんとはオーディオ仲間で、ベースアンプの真空管論議で時を忘れた。

陸君は成長著しく会う度に上手くそして体も大きくなる。いつも思うがご両親本人実に穏やかな一家で、必ず大成すると思う。

ギラさん、吉田さん、高梨さん、それに今日も授業の陸君お疲れ様でした。

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SAE2600 remodeling NO14

15024出力段はモトローラ(現オンセミ)のmj15024,mj15025を譲れないので、pch8個、nch8個のhfeを測定してペアリングを行った。

購入は箱単位でロット番号が揃ってはいるが、hfeは結構バラついてヤッキリする。

日立のキャンも箱単位で大量に在庫しているがバラツキはさほど無くペアリングは楽、mj15024,mj15025のバラツキはさすがメキシコ製?

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2009年9月25日 (金)

CARDAS HEXLINK GOLDEN FIVE

Cardas5n銀線に乗用車1台分くらい投じて銀線をマスターし卒業した。

それから考えればcardasケーブルはさほど高くはない印象だが、なんせ原資に乏しい。しかしながらcardasの威力はhexlinkで経験済みで何とかならんかねー、と夢見てた。

上海駿河屋さんが突然の来日で”あんぷおやじー、ブラックスネークの最強が土産だぜ!”とドサっとケーブルを置いていった。

なんとcardas hexlink golden fiveの電源ケーブルだった。

早速cdの電源ケーブルを交換してたまげた!役者が違う。又しても電源が音を出す事を見事に証明した。

上海駿河屋さんに感謝!

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JBL 4550

4550 オーディオとjazz仲間のe川さんは建築家で性格は几帳面、大切に保管されていた若かりし頃のjblやマッキンの資料をお借りした。

お店のjbl4550はこの写真の箱でバスレフポートが開いてないタイプ、altec416-8aやaltec515bのポートチューニングには血眼になって資料を探し穴を開けたが、ことごとく失敗した。

Cello理由はcelloのperformanceで、並ではないアンプの駆動力にやられた!

e川さんの所は4560に130aで、家庭用には十分で上手くまとめられている。

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2009年9月23日 (水)

SAE2600 remodeling NO13

Pr7909s昔、金田式の電源がセンタータップ整流でハムが出易い事を暗に皮肉った記事があった。優先すべきは回路技術の難易度を競うのではなく、如何に良い音が出るかを競うべきだろう。

しかし良い音には問題があり解決はしないので、お好きにどうぞをやるか。

昔、金田式のタムラトロイダルトランスpr7909sを大量に買い込んだ。センタータップ接続されたpr7909sをたいていは諦めるが、あんぷおやじはノミとハンマーで尊い犠牲を払いながら改造法を身につけた。先人はかくも苦労が伴うものよ...

Tr3閑話休題。

sae2600の電源もセンタータップ整流、celloのパフォーマンスだってセンタータップ整流だったが、時代はセンタータップ整流ではなくsae2600の電源トランスを特技の解体技術でバラした。

随分荒っぽい解体だが1台目は仕方が無い。

巻き線のジョイント部分が出てきてこれを分離すれば成功!

pr7909sと違い実に楽で1時間余りでセンタータップの分離、引き出し線はofcにして無事作業終了。

電源が音を出す訳だからこの改造の効果は大きい。

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2009年9月22日 (火)

SAE2600 remodeling NO12

26005電源のドロッパ抵抗はオーマイト、信号系の主な抵抗はdealのrs-2bに交換。

問題のカップリングコンデンサはフィルムの10μfにしたが容量が小さい。(対称差動増幅回路のカップリングコンデンサは4個も必要)

物理的に10μfしか入らないので周波数特性をシュミレートすると、遮断周波数(カットオフ周波数)fc = 2.340513869[Hz]と出た、okじゃあ!

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2009年9月21日 (月)

SAE2600 remodeling NO11

26002回路の進化は差ほどなく部品線材などの性能が向上してレンジは広がった。広がった分厚味が感じられなくなり一長一短で悩ましい。

悩ましいが壊れたものは有無をゆわさず直すしかない

26004トランジスターの劣化の程度は分からないが、トランジスターの足リード線と半田の間で酸化が進行してノイズを出しているに違いない。

C1583対称差動増幅器の初段次段は東芝の石で固められているが、それを初段は金田式のc1583とa798に、次段はnecのc2336,a1006(180v,1.5a,25w)に交換する。

pch,nchともペアトランジスターの方が安定するに決まっているし、この交換は相当に期待できる。

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