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2009年10月30日 (金)

カウンターポイント SA3.1

Sa31オーディオ仲間が、え!このカウンターポイント SA3.1の右フランジが切断されて無いぜ、と言う。

確かにオークションの写真では気が付かなかったが、見れば分かる?オークションでは仕方が無い。入手の経路としての問題はあるにせよ、欲しいときに何とかなるメリットで良しとしよう。

そんな事は取るに足らない問題で、入手してから何日も経たない内に徹底的に分解解析回路スケッチを行い重要な音色決めの仕組みを見てしまった。

何人もの天才的回路設計者を見てきて昔は足元にも及ばなく、俺には勝てんのか?と嘆いた時期もあったが、カウンターポイント SA3.1を見て一変した。この程度の回路で(一部危うい所もあり良く壊れる)この表現力は何だろうか?

技術の優秀性を長所とすれば、人生においてしばしば長所が欠点となりうる。だから勉強などせずに、とはならず日頃の勉強は怠る事なく、幼子のような純粋さを持ち合わせ自由に発想した時ようやく答えをもらえる。

カウンターポイント SA3.1から多くを学んだ。

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