« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月30日 (月)

真空管アンプの威力

2a3本業は半導体屋だが、昔取った杵柄で真空管アンプの設計もやる。

電圧が高いせいか?熱電子のせいか?真空中を電子が飛ぶせいか?全く謎めいた真空管だが、簡単に音色、色付けができる。同じ事をトランジスターでやろうとすると、これが結構難しい。

ただし真空管は内部抵抗が高いため、低能率の現代スピーカのコーン紙を揉み解すような駆動は難しい。

管球王国に登場した当社のtype 2aパワーアンプは、音色が抜群でハイエンドのパワーアンプでも適わない。そこでこの2a3パワーアンプにmj15024,mj15025のパワートランジスタバッファ、celloのパフォーマンスと同等クラスを付けてみよう。

音色+駆動力のパワーアンプができるやも?...またしても妄想族。

|

2009年11月27日 (金)

イタリア紀行 番外編 アダムの創造

Mike2システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画は、旧約聖書の創世記を絵に描いたものデス。特に有名な部分が”アダムの創造”で、気合を入れて何枚も写したが左の画像が限界だった。

Mike13こちらの画像はバチカンで手に入れた画集からで、せいぜいこの程度の分解能でしかない。

最大のライバル?レオナルド.ダ.ヴィンチは、自然界のモノは限りなく面の集合体で境界線はない!とゆうスフマート技法を編み出していた。その典型がモナ.リザでスフマートの極致と言える。モナ.リザが完成してから2年後にミケランジェロは天井画に着手するが、スフマート技法の存在を知っていたのだろうか。

さて拡大して細部を丹念に見ていくと、境界線がはっきり現われ現代ならばイラスト的な描き方になる。下地など相当幅広の筆でペンキを塗るが如き豪快に描いている。

|

2009年11月26日 (木)

イタリア紀行 番外編 旅仲間

Ok1仕事での海外出張は殆ど単独行動で、英語もろくにしゃべれないが頻繁に出かける。

1人珍道中なんてのんきな事はなく、改装なったフランクフルト空港では迷子になり青ざめた事もあった。

だから観光で海外に出かける時は迷わずツアーにもぐりこむ。jtb主催の”麗しのイタリア9”では新婚さんを何組か含めた若者達と、我ら長老組みとの合体となり平均年齢を押し上げた。

旅の楽しさを決めるのも旅仲間で、今回も皆と大いに仲良くなり盛り上がった。その中で親しくなったo本美人姉妹は、明るさと闊達さで随分旅を華やかにしてくれた。

Ok2”あんぷおやじー、イタリアの後も旅に出ましたー”とo本姉妹から写真が送られてきた。羨ましい限りだ。

Ok3こっちは2回目のイタリア旅行を実現する為にせっせと働きモードデス。

naokoさん、yukoさん、写真をありがとうございました。

|

2009年11月21日 (土)

シイタリア紀行 番外編 ステーナ礼拝堂 その2

Mike4eosのズームで撮影できた貴重な写真がある。上部窓からの自然光では光量が少なく地上高21mを写すにはストロボも届かず、素人写真では無理だった。

システィーナ礼拝堂(Cappella Sistina,バチカン)の天井画はフレスコ画で1508年から1512年の4年間で描かれた。サイズは13m x 36mで470㎡にも及ぶ。

Noa4最初に書き始めたこの画像がノアの箱舟で、弟子達と作画した。所が弟子達の不甲斐なさにあきれて手伝わせる事を止めて、以降全作画を1人で行う。

あんぷおやじの作画速度は結構速い方だが40号キャンバス(1m x 0.8m)1枚描くのに、2ヶ月から3ヶ月は掛かる。

この天井画は40号キャンバス600枚分に相当し、4年の48ヶ月で割るとなんと”1ヶ月に12枚描く”事になり...天井で足場を組み真上に向かって描く無理な姿勢で毎月12枚も描くのだから、どう考えても人間業ではない。

教皇ユリウスのプレッシャーと劣悪な作画環境の中で見事に”1人プロジェクトx”をやってのけた事は随分示唆的で、巨大なシステムでも1人で構築すれば隅々まで思想、技量が統一され最良の答えとなろう。

|

2009年11月19日 (木)

イタリア紀行 番外編 システーナ礼拝堂 その1

Sistina2いつ頃だったか記憶にないがミケランジェロを見るならシステーナ礼拝堂と決めていた。海外旅行など夢のまた夢の時代だった。

テレビだってモノクロやカラーの低次元の時代で、今ならハイビジョン特集で現地より美しく見る事が出来るね。だから進化した時代は短絡的に悪いとも言えない。

ローマ法王選出のコンクラーヴェがこのシステーナ礼拝堂で行われ、その場所に立つ事自身歴史に身を委ねることであり、ミケランジェロの天井画とあわせて”重い時間と空気密度”にやられてしまった。

事前調査で撮影はダメとなっていて高感度望遠レンズの持ち合わせも無く、ixyデジタルのズームにがんばってもらったが限界だった。次の訪問も考えているがこの様な幸運に恵まれるかは定かでない。

定かでないがミケランジェロの技術は克明に見てみたい。それには21mの天井近くに上がるしかないし、それが不可能だから望遠での拡大撮影しかない。バチカンの土産物売り場で画集を買ったが、まるで伝わってこない。

最後の審判と旧約聖書の天井画を見切るには絵ににじり寄って1ヶ月は優に時間が掛かる、どう考えても無理か...

|

2009年11月18日 (水)

電源

Ampkoubou2本業が多忙でオーディオに触れられず、 待ち状態が続くがこれも又いい。

改良して短時間に答えを見てしまうと判断を誤る場合があり、そこをじっくり待つのだが...

電源周りを大幅に変更して電源が音を出している事を実感する。投資金額が少ない割には効果絶大で、アンプのグレードを数段上げたに等しくなる。

Evans3その主たるモノがカルダスの電源ケーブルで、安ければ全部張り替えたいほどデス。

久しぶりにビレッジ.バンガードのビル.エバンスを聴く。

余りの変貌振りに腰を抜かし、隣のアメリカ人の食器をガチャガチャする音がビル.エバンスには迷惑で、思わず”静かに...”と言ってしまう。

|

2009年11月13日 (金)

イタリア紀行 その324 了

Mike12イタリア紀行を書こうと決めた時、まあ300話位になるかな?と予想して書き始めました。意識した訳でもないのですが300話を少しオーバーして完結しました。

拙稿を毎回読んで下さった皆様に感謝します。

イタリア紀行はこれで終わりますが、絵描きのはしっくれでミケランジェロ、ダビンチ、ボッティチェッリの活躍したイタリア.ルネッサンスの研究はライフワークでこの先も膨大な写真(約5000枚)を整理しながら不定期で番外編を書こうと決めています。

また次はパリ.ルーブル美術館と決めていましたが、次もイタリアでミケランジェロに会いに行きます。

最後に旅先でお世話になった”麗しのイタリア9”の皆さん、博学添乗員のk下さん、新婚さんのk谷夫妻に感謝します。

ローマのレストラン”gabriele&tomoko”さんからも励ましを頂き、感謝します。

本ツアーの華でしたo本姉妹にはブログのアップで度々励ましを頂き、深く感謝します。貴女方の未来が祝福される事をお祈りします。

向こうへ逝ってしまったe川さん、いつも励ましありがとうございました。

深くやる気を授けてくれた”サンピエトロ大聖堂のミケランジェロ”に感謝して了とします。

|

イタリア紀行 その323 帰国

Nrt1成田までのフライトは映画を片っ端から見ていたら何時の間にか到着して、エコノミー症候群を回避できた。

ロビーに集合して名残惜しいが解散となった。

Jr帰りのキップは手に入れてないので成田エキスプレスで品川まで、新幹線で静岡までのチケットを購入。

懐かしの我家へ戻り劇的なイタリア紀行に幕を閉じた。

|

イタリア紀行 その322 マルペンサ空港

Malp6いよいよ搭乗になりバスで移動する。

Malp7昔風なタラップからの搭乗は空港の直が触れられて、たまには良いものだ。

それにしてもこの晴天、最後の最後まで祝福された”麗しのイタリア9”6月21日~6月29日の旅であった。

|

イタリア紀行 その321 マルペンサ空港

Malp4出国手続きを無事済ませ最後の楽しいショッピングです。早速フェラーリショップを見つけ買いそびれたモノを求めた。

Malp5やはり本店とは置いてある品物が違い、1級品は本店だけのようだった。

|

イタリア紀行 その320 マルペンサ空港

Malp1マルペンサ空港のターミナルに到着する。

Malp2受付カウンターに向かうが荷物の重量オーバーが気になるところ。

添乗員k下さんの慎重さはここでも発揮され、預け入れ荷物の重量については各自十分注意した。

Malp3フライトはアリタリア.イタリア航空az0786便で成田直行便、14:25オンタイム。

|

イタリア紀行 その319 ミラノ

Mila8210時半にホテルを出発。

空港までの道中、歴史のある建物と現代的な建物の両方が目に入る。

Mila83ミラノ、マルペンサ空港の道路標識が見えて空港に近づいた。

|

イタリア紀行 その318 ミラノ

Mila80ホテルから歩いて30分くらい、あまり遠出すると帰りの時間に焦るので止めた。

Mila81この公園が”麗しのイタリア9”最後の目的地となった。

のんびり公園のベンチに腰をおろし、最後まで天候に恵まれたイタリア旅行を振り返る。

|

イタリア紀行 その317 ミラノ

Mila793いたる所に猫がいる。

おいで、おいでをしたら寄ってきてひっくり返った。日本語の分かる猫?

イタリアは猫天国なんだろう。

|

イタリア紀行 その316 ミラノ

Mila77ミラノマルペンサ空港は14:25のフライトで午前中そこそこ時間があるが中途半端。

そこで近所の散策が最後の観光となる。

Mila78フィアット500のアバルトチューンを見つけた!未だアバルトは健在なり。

1.4Lターボ,135hp,5速m/t、たまんなく格好が良く写した。

|

2009年11月12日 (木)

イタリア紀行 その315 ミラノ

Mila748時の朝食の後ホテルの中庭に出る。

仲良し美人姉妹は”麗しのイタリア9”の華で、素直で明るく良いお嬢さん達でした。

Mila75この時はじめてあんぷおやじが時々jazz喫茶のマスターをしている事を、お店カードを渡しながら説明した。

Mila76一緒に中庭に出た新婚さんk谷夫妻とも随分旅を楽しんだ。

Mila88みんな素晴らしい若者達で、負けちゃあおれん!と感じた次第でした。

|

イタリア紀行 その314 ミラノ

Mila72ウーナ ホテル スカンジナビアは外見こそモダンだが内部は結構重厚豪華な出来だ。

Mila71”麗しのイタリア9”のローマのびっくりプリンスホテルから随分格上げで、逆のコースを辿れば問題でしょね、jtbさん。

Mila73最終フライト日は午前中に自由時間がある。

|

イタリア紀行 その313 ミラノ

Mila84ミラノ大聖堂の前のカフェは素晴らしいロケーションで、お客さんが多い。

Mila85もうこの頃になるとイタリア語での注文は全く問題なくなり、自信を持って注文する。

別にイタリア語をマスターした訳ではなく、イタリアに慣れた。

Mila86ミラノ大聖堂付近はミラノっ子達の生活空間で、荘厳さと微笑ましさが同居した不思議さがある。

Mila87ミラノ大聖堂の裏側には警官が警察犬連れで待機して暇そうにしているが、これも随分安心感がある。

|

2009年11月11日 (水)

イタリア紀行 その312 ミラノ

Mila69”麗しのイタリア9”は食事がいたって地味で、ミラノ風カツレツなどは極ウスのトンカツ(その薄いトンカツがミラノ風)で、三保の五郎十のトンカツを見せてやりたいほどだ。

ミラノ風カツレツはたまげて写真に撮らなかった。パスタは近所のイタリア帰りの方が数段美味い。

だがjtbもたいしたもので、本日も見学で歩きに歩き空腹この上なく何でも美味いし、飽食はないからダイエットまで考えられている。

Mila70ホテルはウーナ ホテル スカンジナビアで、最後の最後に立派なホテルに泊まることが出来た。

画像はホテルの部屋から写した夜景。

|

イタリア紀行 その311 ミラノ

Mila67自由時間がまだあり、集合場所近くにカフェを見つけ腰をおろす。

ミラノ大聖堂の裏側で巨大なステンドグラスの外側になる場所だ。ここならば皆の集合状態が分かり都合が良い。

Mila68フェラーリ本店の興奮冷めやらずで喉がカラカラ、早速カフェラテを注文して落ち着く。

”凄いよな、ミラノ大聖堂にビトンにプラダにフェラーリ本店の場所に居るんだね”と家人とイタリア紀行の凄さに感嘆した。

|

2009年11月10日 (火)

イタリア紀行 その310 ミラノ フェラーリ本店

Mila65”君はf1パイロットか?”と聞いたらニコニコ自慢げに胸を張ったが、f1パイロットが店員さんで居る筈が無い。

沢山購入しようとすると販売担当員がつく。我々の担当者は細やかな気遣いもできるナイスガイで、真面目で親切なf1パイロット?に感謝でした。

Mila66入り口でガードしているアフリカ人?が最初から気になっていた。えらく長身で顔が小さく格好が良い。

”フェア.アーユーゴー.フラム”と歯切れの良い?英語で聞いたら、ニヤニヤしているだけで”なんだい英語も分からんのねー”と言うと益々きょとんとした。
”あんたの英語がダメねー”と天の声。

興奮とドキドキのミラノ.フェラーリ本店の見学と買い物を無事すませ、最後の大きなサプライズにミラノの守護神聖母マリア様に感謝して、フェラーリ本店を後にした。

|

イタリア紀行 その309 ミラノ フェラーリ本店

Mila61多分これが高額購入者がシートに座って記念撮影するf1マシンでしょう。

2007年のチャンピョンカーだが入り口にあったものとフロントスポイラー等が違う。

Mila63コックピットの狭さと言ったら尋常ではないし、ましてやエンジンの掛からないf1マシンのシートへは座ろうと思わなかった。

|

イタリア紀行 その308 ミラノ フェラーリ本店

Mila582007年度f1チャンピョンカーエンブレム、勿論キミ・ライコネンとフェリペ・マッサの名前が入っている。

150ユーロ=21000円

Mila60時計は全く分からない、9700ユーロ=140万円!

これで車が買えてしまう。

|

イタリア紀行 その307 ミラノ フェラーリ本店

Mila55フェラーリ360モデナのコンロッド。

こうゆう機構部品をブランド力で売ってしまうのは凄い。390ユーロで55000円、高いか、安いか?

Mila56バルブは4個で1気筒分。

Mila57ピストンはレーシングパーツを見慣れているせいで驚かないが、スカート部が異様に薄い。f1の2001年モデルで600ユーロ=84000円。

Mila59クランクシャフトは複雑な形状で、本来鍛造品なのだがどうして製造するのだろうか。

|

2009年11月 9日 (月)

イタリア紀行 その306 ミラノ フェラーリ本店

Mila542009年モデルのf1マシンf60のステアリングは、操作機能が多くてよく分からない。

デジタルディスプレイは文字が小さく桁数が多い。

Mila62こちらは2007年チャンピョンカーのステアリングでmomo製、操作機能も少なくディスプレイも大型3桁でまだシンプルに見える。

|

イタリア紀行 その305 ミラノ フェラーリ本店

Mila48f1エンジンのエンブレムはカーボンファーバーの素材に鮮やかな黄色文字。

Mila492000年モデルのf1は、当時のレギュレーションにより3000ccの10気筒でそのまんま。

Mila52v型エンジンで1気筒4バルブの合計40バルブ。

1気筒の排気量は300ccとゆう事になる。

Mila53燃料噴射装置はキャブと違ってメカニズムの美しさがないね。

|

2009年11月 8日 (日)

イタリア紀行 その304 ミラノ フェラーリ本店

Mila47この様に至るところにf1のエンジンや各部が展示されて威圧してグッズを買わせようとする。

312t時代のフラット12なら魅力的だがv型で燃料噴射の最近のエンジンは電子化が進み、ある意味電気自動車との接続点を思わせる。

|

イタリア紀行 その303 ミラノ フェラーリ本店

Mila46フェラーリ本店の売り場は3階構造で2階の踊り場から1階を見る事が出来る。

なぜか入り口に背の高いアフリカ人が立っている?

Mila511階奥のこの場所でフェラーリキャップを買った。認定証が付いた正真正銘の本物。

|

2009年11月 6日 (金)

イタリア紀行 その302 ミラノ フェラーリ本店

Mila43金額は忘れたが何ユーロかグッズを購入すると2007年モデルのf1シートに座らせてくれる?

Mila45流石にエンジンのないマシンに座るだけは興味が無く、沢山グッズを買ったが座らなかった。

|

イタリア紀行 その301 ミラノ フェラーリ本店

Mila44歴代のチャンピョンマシンのパネルがある。

昔の葉巻型の胴体のf1マシンからしたら随分と前衛的なデザインで進化したものだ。

1979年の312t4はフラット12と呼ばれる水平対向エンジンで3000cc、1気筒あたりは僅か250cc。

|

2009年11月 4日 (水)

管球王国奮戦記 了

Kankyu31市販品の場合には第3者的な音作りが必須で、客観的な判断が要求されこれが結構難しい。

配線関係を全部張りなおす。勿論ofc線だが芯線の太さ(電線サイズawgではない)がそのまんま音に現われ注意が必要、そうだカルダスケーブルを見よう。リッツ線だが太いの細いのを何やら分からない法則で組み合わせている。

信号線は細めのofc線、電源系は荒っぽい太いofc線にした。これも料理のスパイスの如きで量はカンとヒラメキ。

これで出来上がり、初段の電圧は見事に動作が安定している。2a3のバイアスもok!次は足かせのカソード抵抗を取ったろ。各部電圧電流波形をオシロで撮りデータベースへ格納する。パワーは4wを越え公称3.4wに対し余裕十分、歪み率は公称3.4wで5%と各社公表しているが2%台で、してやったり。

三々五々割烹”わかすぎ”の若旦那と急遽来日した上海駿河屋さんが最終調整にやってくる。

音をもっと空中に浮かせろ!
ボーカルはもっと低く中央に集めろ!
ピアノは鍵盤の列まで見えなければいかん!
ベースの胴鳴りが足りん!
音色はその調子!
と容赦ない。

だいたいがマークレビンソンのLNP2じゃあないんだから無理!
ピアノの鍵盤、6ハンや8インチのシングルならできるがaltecの大型ホーンでは無理!
ベースの胴鳴りなんか3.4wじゃあ無理!
この短時間に本業の傍らにどれだけ苦労したのか分からんのか!
こんな金額でこんな音は聴いた事がない、認めろ!
とヤッキリして反論。

ほとんど険悪な雰囲気でハタで見ていればこの人達本当に仲間なの?といつもながらの光景、最終調整を終えステレオサウンド管球王国へ無事出荷できた。

10月27日本屋へすっ飛んで行った。なにより嬉しかったのは狙いが見事に評価された事でした。

狙いは、オーケストラでもそこそこ分解してキメ細かく表現できる、ボーカルは中央にポッと浮かせる、ステージはある程度広げて前後左右を確保する、音色は真空管の特権で余すとこなく出す。

我々の意図を評価して下さった篠田先生と小原先生、やる気を下さった編集部o野さんに感謝して了とします。

”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”で試聴可能です。(要予約)

|

イタリア紀行 その300 ミラノ フェラーリ本店

Mila41世界中から来たファンでお店はごった返していて1人で焦る。とりあえず店内をくまなく見てから、落ち着いてフェラーリグッズを買おう。

お隣のチビちゃんと2007年モデルを前に記念撮影、ミラノにフェラーリ本店がある事が分かっていたら、イタリアンレッドのポロシャツを着てきたのだが...

Mila54fiatとmubadalaの文字が今置かれているフェラーリの立場を示す。

Mila42昔はグッドイヤーが今はブリジストンか、日本もたいしたものだ。

bbsのホイールは昔ながらだがこれは展示車だからかな?

|

イタリア紀行 その299 ミラノ フェラーリ本店

Mila39フェラーリのシンボルマークは跳ね馬で黄色地に黒、ボディがイタリアンレッドでこれ以上の配色は無い!を思わせる見事なセンス。

Mila40これはいいねー。

|

2009年11月 3日 (火)

イタリア紀行 その298 ミラノ フェラーリ本店

Mila37ジム.クラークのお墓参りでホッケンハイムを訪れた時にもお土産はフェラーリグッズで、今は本店の前に居る。

ミラノ大聖堂から僅か10分足らずの所にミラノ、フェラーリ本店があった。

Mila38いきなりf1マシンが目に飛び込みたまげたる。

キミ.ライコネンのチャンピョンマシンだから2007年モデルだろうか。鮮やかなイタリアンレッドがフェラーリの聖地であることを示した。

|

イタリア紀行 その297 ミラノ大聖堂

Mila36ミラノ大聖堂の見学を終えて自由行動の時間になる。

添乗員のk下さんが自由行動のポイントを説明をするが”フェラーリ本店”の声に目が点になった。まさにミラノの守護神聖母マリアさまが”麗しのイタリア9”最後にくれた大いなるサプライズだった。

ジム.クラークが事故死して暫くf1から遠ざかっていたが1976年にニュルブルクリンクで起きたフェラーリ、ニキ.ラウダの事故、そしてカムバックから再びf1に注目しフェラーリを応援していた。

|

2009年11月 2日 (月)

イタリア紀行 その296 ミラノ大聖堂

Mila32ミラノ大聖堂内部は例によって撮影禁止がだが、巨大なステンドグラスの所まで来ると添乗員のk下さんから”フラッシュを焚かなければ撮影ok!”と案内があり、夢中でシャッターを切った。

Mila33ミラノ大聖堂からの素晴らしい贈り物で、守護神聖母マリアさまに感謝した。

だがこれだけでは終わらず守護神聖母マリアさまは更なる贈り物を用意してくれていたが、この時は気が付く由もなかった。

|

イタリア紀行 その295 ミラノ大聖堂

Mila31ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の騎馬像がドォオモの広場に鎮座する。

Mila30イタリアで見てきた大理石の美はピサの斜塔に見て、ミラノ大聖堂で見る事ができた。

乳白色の大理石は白蝋が如き美しさと不思議を湛え、強く印象に残った。

|

2009年11月 1日 (日)

管球王国奮戦記 その2

Kankyu21木が本業の上海駿河屋さんは中国奥地の生産工場に品質検査に出向いていて上海に不在だが”エライことになった出張たのむ”と打電(メール)した。

高音質バージョンで価格145000円、安いとも高いともとれる金額だが、原価計算は極めて厳しく徹したVA(value analysis)と徹した合理化による?手配線では、やっぱり厳しい。

マークレビンソンのプリアンプLNP2支持者のあんぷおやじは、音は空中にポッと浮かせたい、ステージはスピーカサイズを越えて出したい、音色は圧倒的に色艶付けたい、解像度は繊細極まりない...

毎度ながら構想と妄想は紙一重で頭を駆け巡り、さあ思案のしどころ。

電源は音の滲みをきらいショットキーバリアにしたい所だが電圧の低いモノしかなく断念、サーボアンプでよく使う高速ファーストリカバリーにした。2a3周りはプレート損失を再計算してカソード抵抗を決め、更に肝の抵抗でrs5を投入した。電圧増幅段は安定化電源で真空管の動作をロックした。音色決めはカップリングコンデンサで最後まで難航した。

思い余ってオーディオ.レイクサイドのo野さんにカルダスコンデンサを打診したが、天文学的金額で今回は断念、いずれ使ったろ。ClarityCapをミックスして使用し音色決めをしたが、味噌汁の味噌みたいなもので支配力絶大で今後の課題となった。

|

第89回全国高校ラグビー静岡県大会初戦

Yaizu本日11月1日は第89回全国高校ラグビー静岡県大会の初戦で、清水南グラウンドで1回戦の清水南対焼津水産の試合がある。翔洋ラグビー部はシード校で2回戦11月8日の登場となる。

清水南k田監督、焼津水産s井監督ともにお知り合いで、早速応援に行こう。さてどちらを応援したものか?勿論両方に声援を送ろう。

がんばれ焼津水産ラグビー部!がんばれ清水南ラグビー部!

|

イタリア紀行 その294 ミラノ大聖堂

Mila281最後のサプライズはミラノ大聖堂(ドォオモ)でヴィットリオ・エマヌエル・2世ガレリア通りを抜けると、突然想像を絶する巨大なドォオモに腰を抜かす。

このミラノ大聖堂は14世紀に着工、完成までに500年も掛かってよくもまあ最後まで意思統一できたものだと感心しきり。

イタリアゴシック建築の代表格で比類なき美しさは見る者を圧倒する。

|

イタリア紀行 その293 ヴィットリオ・エマヌエル・2世ガレリア

Mila31ヴィットリオ・エマヌエル・2世ガレリア通りの中央はマックドナルドの真前で、いかした警察官が観光案内に一役買っていた。

|

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »