« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月31日 (日)

加藤の真ちゃんとスガダイロー君が来る!

Kato2本日清水(市)マーカムホールへ加藤の真ちゃんとスガダイロー君が来る!

こっちも多忙で参加できるか自信がなかったが、ようやく都合がついた。

なんせ凄まじいjazzで忘れ去られたフリーjazzをこの期に及んで探求している。むしろ今のjazzを知らない世代には面白いのかも知れない。

スガダイロー君はあんぷおやじと同じb型で相当に変?!

|

スーパー2A3アンプの実験 その2 力感

2a32確かにCello Performanceは素晴らしいアンプだが、マークレビンソンの性格か月光の如き青白い緻密さにエレガントで...50年、60年代の分厚いjazzには?

力感を出すならば真空管アンプが圧倒的に有利だが、内部抵抗が高いせいか現代スピーカのコーン紙を揉み解すようには駆動できない。

負帰還で見かけ上は内部抵抗が下がると言われてもピンとこない、もっとも無帰還アンプなので無理...そこでアウトプットトランスのインピーダンスを下げ(直線性が悪くなると言われても我慢)カソード抵抗を取りはずして、どうでしょう。少しはコーン紙を揉み解すように駆動するだろうか?

”力感”がスーパー2A3アンプ実験のテーマである。

|

2010年1月28日 (木)

イタリア紀行 番外編 アルナルド・ポモドーロ

Sis2 アルナルド・ポモドーロの”球のある球体”とゆう彫刻芸術がヴァチカンの”ピーニャの中庭”に鎮座している。

その球体に込められた強烈なメッセージは、即座に世界終末時計が思い出されて胸苦しく、ヴァチカンの中庭にはそぐわない感じがした。

そう思ったのはあんぷおやじだけだったのだろうか?

そういえば1980年代に、箱根の彫刻の森美術館でも見ていたっけ。それから多くの時が過ぎ、アルナルド・ポモドーロの母国イタリアで再び見るとは...

|

2010年1月25日 (月)

イタリア紀行 番外編 カラヴァッジオ

Cara2忌々しいったらありゃあしない!ウフィツィ美術館(フィレンツェ)の女性監視員に注意されて撮影は断念した。

無理に撮影しようとしたあんたが悪いのねー!と天の声。

ウフィツィ美術館で見たい絵は山ほどある。カラヴァッジオも見たが写真が無いからどれだっけ、と記憶から薄れる。フランクフルトのシュテーデル美術館のように料金を払ってでも撮影させて欲しいものデス。

あ!この話ではない。
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオの絵は、はなっから危険な香りがして近づき難かった、アクが強いと言うか。しかしながら危険な香りは妖しい魅力でもある。

画像は聖マタイの召命(Vocazione di san Matteo)でカラヴァッジオの3部作がローマのサン・ルイジ・ディ・フランチェージ聖堂にあり、次回は是非見たい。

|

2010年1月22日 (金)

カルダスケーブル

Car1訳あってカルダスケーブルのクロスをバラした。

解体が特技で、どんな高級アンプでもたちどころにバラしてしまう。高級アンプなんかバラして大丈夫?たまには失敗して青ざめる...しかし真に高級なアンプはコンストラクションも素晴らしく、素人分解にも十分耐える。

あ!この話ではない。

クロスはリッツ線と思っていたが、ただのofc線のようでシールドもなく4芯のケーブルだった。クロスは価格も最低値で下手をしたら常用のベルデンと似たような価格だが、音は格が違う。

Car2rcaケーブルに作り直した。抜群に良くトーレンスやマークレビンソンの古いケーブルから、ようやく開放された。

しかしながらこれらの答えはあくまでも当社比で、あしからず...

|

2010年1月21日 (木)

イタリア紀行 番外編 ダリのヒント

Bot2 奇想天外な発想のダリは、イタリアルネッサンスのボッティチェッリやラファエロの絵画を大いに参考にしていた?...

画像はシステーナ礼拝堂で見た、サンドロ.ボッティチェッリの”コラ、ダータン、およびアビラムの懲らしめ”で、どうみても構図構成はシュールリアリズムのようでダリに通ずる。

一見突然変異的に派生したモノも案外身近な所にヒントがあり、本人以外は中々気が付かないのだろう。

|

2010年1月16日 (土)

イタリア紀行 番外編 ラファエロ.サンティ

Sant2残念ながらカメラの知識が乏しくフラッシュ厳禁では、この程度しか写らない。画像はラファエロ.サンティの遺作”キリストの変容”である。

撮影場所:サンピエトロ大聖堂

Santwこちらの画像は”ウイキペディア”のモノだが、なぜこんなに綺麗に撮れているのだろうか。実物を見ても薄暗がりでは、こうは見えない。

サンピエトロ大聖堂にはこの様な名画がゴロゴロしていて、腰を抜かす。

どの名画も何時間もかけて見たいのだが、添乗員さんの”はい!時間です”の声で現実に引き戻される。

やはりラファエロ.サンティの絵は中性的な魅力なのです。

|

2010年1月15日 (金)

オールカルダスの音

Cardas2常連のs木さんからカルダスのゴールデンリファレンス,ゴールデンクロス,クロスと3種類のスピーカケーブルを借用してテストを終えた。

はた!と閃いた。カルダスにしていない所が殆どで、それならば得意な仮設工事でスピーカケーブルを変身させオールカルダスにしてしまおう。

ゴールデンリファレンスとゴールデンクロスはrcaピンケーブルにクロスは電源ケーブルにと変身させシステムへ組み込んだ。

情報量は増し位相特性は改善されてたまげた!カルダスケーブルの威力をまざまざと知る事となり、オーディオの奥深さを垣間見る。

|

2010年1月 8日 (金)

カルダス スピーカケーブル その2

Cardas2カルダスのスピーカケーブルと来ればゴールデン.リファレンスと相場が決まっている。

天文学的に高価な高嶺の花でテストすら望むべくもなかったが、常連のs木さんが”これ手に入った”とドサッと2種類のスピーカケーブルを置いて行った。

いつもの様に音が良くなる午前2時、カルダス.クロスからゴールデン.リファレンスに交換した。

-!と腰を抜かした。アンプを何グレードかアップしたような分厚い音が出て、さすがやね!と感心しきり。ここで終われば万事めでたしなのだが、そうは問屋が...豪華な品性のあるjazzは、明日の飯も分からず5ドルを握り締めて芸術も理想も無くギャラの為にひたすら吹いた、アルトの音色が出ない。

豪華な宮殿の室内楽には誠に相性がよろしいようで、jazzには一番安いカルダス.クロスで十分となり大いに救われた。但し全てが”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”でのお話。

オーディオの極意は”過ぎたるは...”なり。

|

2010年1月 5日 (火)

カルダス スピーカケーブル

Cross13スピーカケーブルに普通の電線を使えば普通の音がするし、しっかりしたオーディオケーブルを使えばそれなりの音がする。

銅線は酸化してしまいメッキのない銅線は環境が悪いと1年位でも緑青で黒ズミ化して音も悪くなる。銀線の時代では3年くらいで熱処理を加えて、表面の酸化銀を飛ばしていた。

メッキは基本的に性が合わず最初から使わない。銅線は酸化する。メッキはいや。消去法で残ったモノが銅線にエナメルをかけたリッツ線とゆうことになる。

リッツ線となればカルダスケーブルで端末処理の面倒さを除けば”謎めいたJAZZ喫茶アMP工房”のシステムに一番相性が良い。

|

2010年1月 3日 (日)

イタリア紀行 番外編 ミケランジェロの納期

Mice21バチカン美術館の中庭(Cortile della Pigna)には、システーナ礼拝堂を覆いつくすミケランジェロの天井画や最後の審判の作品解説が看板にしてある。

画像はミケランジェロ本人がスケッチした貴重な作画風景。

Mice2現代の修復作業の写真から当時の作画活動が蘇る。

絵を描く作業は全体(マクロ的)と細部(ミクロ的)の往来によって出来るものである。確かにこの作画風景からはミクロ的は理解できるが、全体を見渡すマクロ的は難しい。

4年間に渡り20mの天井とマクロ的を見渡す地上との間を数え切れないほど往復して、芸術は気力体力勝負とも言える。

教皇ユリウスに完成の納期で脅迫されると”出来た時が納期です!”とミケランジェロは言い切った。

サーボアンプの開発で客先から”一体何時になったら出来るのだ!”と強く責められる。

あんぷおやじの返事は”出来た時が納期です”...ミケランジェロの方が先にこの言い訳をしていたとは。

|

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »