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2010年2月28日 (日)

イタリア紀行 番外編 システーナ礼拝堂顛末

Sist1ドドドーとシステーナ礼拝堂になだれ込む、いやそんな事は無いが気持ちがなだれ込んだ。千人風呂みたいに立錐の余地がないほど混み合う。

人々は天井を見上げフラッシュを使い撮影している。この時は腰が抜けて立っていられないほどミケランジェロにやられた。後半は両サイドにあるベンチ様なモノにへたり込んだ。

隈なく見たい写真に撮りたい、しかし時間は20分程度...これは土台むりな話で次回は別行動で1人で1日写真を撮らずに(多分撮影禁止)鑑賞に浸りたい。

多国籍民族の共通したミケランジェロへの敬虔の念は警備員をも動かし、撮影禁止の放送は流れるも阻止にかかる気配は全く無かった。

敬虔な礼拝堂が観光客でごった返し、コンクラーベが行われる神聖な礼拝堂は騒然として後にも先にもこんなスリリングな事は無いように思えた。

ただミケランジェロに感謝...

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2010年2月27日 (土)

時代はアナログへ~揺らぐ信頼性 その2

Lt2ロータスヨーロッパは化石的に古い車で、メカに弱いあんぷおやじでも容易に分かる。

アクセルペダルから伸びたリンケージワイヤーでデロルトキャブを開閉する。一目瞭然で勝手に走ったら”あんたがアクセルペタルを踏みっぱなしにしたのだろうが!”と逆に文句をくらう。

プリウスが勝手に走ったら天下のトヨタも絶対的自信が無いものだからワシントンで謝罪した。

Cpu2_2dellのパソコンが何台もダウンした。安いし車でないから裁判沙汰にはしない。しないが被害は甚大で開発データがパーになった。怒りを抑えてサービスセンターに電話すると女性担当者の優しい言葉にめんどうくさくなり放置した。

プリウスもパソコンも一緒、cpuに使われているトランジスターは天文学的数値、これらが全部24時間正確に動作している保障は誰にも出来ない。誤動作してcpuメーカに文句を言ってみれば直ぐ分かる。ノイズ、静電気、温度、湿度、振動、挙句の果てに落雷、電磁波、中性子に弱い~など現実非現実の曖昧な世界に自信は揺らぐ。

坊ちゃんの竹を割ったような気性がデジタルとすれば1970年頃まで(感度の鈍い大型電磁継電器の世界)がデジタル時代で、cpuの複雑怪奇さにやられて答えがしどろもどろになる現代はまさに”アナログ”時代の到来と言える。日本を責めてるかも知れないが世界中同じ事が言える。

時代はやっぱり”アナログ”だった...

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時代はアナログへ~揺らぐ信頼性 その1

40041971年にビジコン社(日本)とインテルで共同開発したマイクロコンピュータはその驚異的なデジタル性能で世界中の巨木をなぎ倒しマイコン原野にしてしまった。

レコードがcd(デジタル)になった時には脳も耳も破壊されると真剣に思った人間が博識者に多かった。テレビがデジタルになった時には流石にデジタルが浸透してか、目や脳が破壊されると思わなかった。

電気釜、洗濯機、冷蔵庫、掃除機等全ての家電にマイクロコンピュータが搭載され、過剰親切おせっかいに苦笑いを始めた。ナビとの口論にも苦笑いが耐えない。

パソコンにインターネット、便利早い安いを武器にあっとゆう間に世界制覇した。パソコンのウイルス攻撃やソフトのバグやハードのトラブルに流石に苦笑いでは済まなくなった。

時代は完全にデジタルか...

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2010年2月23日 (火)

イタリア紀行 番外編 サンタンジェロ城

San2 映画”アマルフィ”や”天使と悪魔”に登場するサンタンジェロ城デス。

サンピエトロ大聖堂とはイメージが随分異なり、調べれば紀元139年のローマ帝国時代の建造物で納得はするが、たいしたデザインにたまげる。

だいたいローマを1日で回ろうとゆうのだから全く忙しい。バスの車窓観光と旅の栞に書いてありバスからの眺めで観光をすませる。

ならばバスの窓は写真撮影が出来るくらい綺麗にしといてね!と言いたいが、そこはそれイタリア人の”まあいいか”的気の使いようで...

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2010年2月22日 (月)

denonのトルクモータ

Dp3000adenonのdp-100とdp-80のモータは3相のエディカレントモータで、電圧でトルクが変わりブラシレスdcモータのようなトルク特性を持つ。

開発者のモータ先輩に聞いたから間違いない。一方でdp-3000のモータはdenonの表記でトルクモータとなっていて、いまいちピンとこない。

センサレスモータの回しついでに同じサーボアンプを使ってdp-3000モータを回してみよう。3相の交流を加えても回らない。そうか単相モータか!ならば副巻き線に90度進めるコンデンサをつけよう。

Dp3000c確かに回転した、電圧で速度も変わる。ここでヒステリシスシンクロナスモータでもリラクタンスモータでもない事が分かる。周波数同期モータではない訳。とゆう事はdp-100なんかと同じエディカレントモータでこれを称してトルクモータと呼んでいるのだ。

周波数同期でないため速度を検出してサーボを掛けないと速度は安定しない。ブラシレスdcサーボモータのddプレーヤと同じ制御構成になる。

良い時代になったものでコンピュータを使えば、主巻き線と副巻き線の位相角は90度が基本だが自在に変えられ、サイン波電圧の大きさも自在に変えられ、ひずみ率の少ないオーディオアンプでトルクモータを回せばさぞかし良い音がする...はず。

おまけ...プリウスやインサイトのブラシレスdcサーボモータ(ipm)の開発には血眼になって競争しているが、良い音を作るためのヒステリシスシンクロナスモータやリラクタンスモータやエディカレントモータを本気で開発するメーカも人も居ない。海外なら未だ少しはあるか?木工屋になった天才モータ設計者には音の良いモータが作れるが”オラ、もうやらねー”ときた。

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2010年2月20日 (土)

JAZZボーカリスト ギラ.ジルカさん来店 その2

Geila3_3亡きegawaさんから預かっていた写真をギラさんにお披露目して気に入った写真を差し上げた。

ギラさんもステージからegawaさんの存在に気付いていて”あの人なの...”と悲しんだ。

jazzコンサートの騒然とした中で一瞬の静寂を切り取ったegawaさんの写真は、紛れも無くコンサートの熱気を封じ込めたタイムマシンだった。

egawaさん約束は果たせたよ...

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2010年2月19日 (金)

JAZZボーカリスト ギラ.ジルカさん来店 その1

Geila4徹夜明けで仮眠中にroaから”...さんとゆうjazzの人が来店する”と電話が入る。

ークデーだし一体誰だろうか?すると電話が入り仲良しjazzボーカリストのギラ.ジルカさんであることが分かりたまげた!

神戸、大阪、名古屋、静岡はライフタイムでのコンサートツアーを終え、帰路の途中に疲れているのでしょうが”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”へ立ち寄ってくれた。

Geila11同じjazzボーカリストの矢幅歩さんにジャズボイスドラマー&ボーカリスト北村嘉一郎さんの3人で見えた。

ギラさんと再会を喜びガッチリと握手をする。

Yahaba1ギラさんからボーカルの矢幅歩さんを紹介頂き握手する、端正な顔立ちで優しそうな印象を受ける。

大阪ライブの音源サンプルを試聴させてもらい優しく美しい歌声に彼の人となりを納得した。

Kitamura1ドライバーです!と自ら名乗り愛想の良いジャズボイスドラマー&ボーカリスト北村嘉一郎君に”ようきたね”と握手する。父親が団塊の世代で子供の頃からファンキーjazzに親しんできたjazz好きな好青年だ。

大阪ライブの音源サンプルからはギラさんの火の出るような情熱的な歌声に、ギラさんより少し高い音域で冷静にハモる美しい矢幅さんの歌声、デュオjazzの楽しさが伝わる。

驚異のジャズボイスドラマー北村君のドラムセクションは、タムとハイハットの音を同時に声で出しているのでは?その場でもやってくれるが理解に苦しむ、なんとも凄い若者がいるもので”今時の若い者は”など当てはまらない。

大阪ライブの音源サンプルからは完璧に編集されたスタジオ録音に無い魅力的なjazzコンサートが伝わり、矢幅さんのブログにあるコピー”歌は人なり、人は歌なり”を実感し、全て整い揃うのではなく少し足りないくらいが丁度良い、と示唆している。

思いがけずjazzの若者3人組みとクリエイティブな時間をすごせてjazzの神様がくれた贈り物だった...

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2010年2月18日 (木)

伊藤君子さんJAZZコンサート

Kimiko22津軽の詩人伊奈かっぺいちゃんが”オラ、jazzのcd作ったべさ!”と随分前だが送ってきた。

自主制作の伊藤君子さんとデュエットしたcdジャズだが?ジャズだじゃ!でたまげた!

津軽弁の”マイフェイバリット.シングス”は絶品で伊藤君子さんは津軽の出身かと思ったら、香川の出身でたまげた。

プロモータのモリさんに”伊藤君子さんはいいね!”とゆうと”そうさ!”と良くご存知で密かに企てたようだ。

Hira22ギターは我らが平岡の雄ちゃんで、音は色彩と言い切り演奏中に色が飛び交うと表現した画家志望のいかしたギタリストだ。

4月24日,マーカムホール

伊藤君子さんに本人の津軽弁cdを聴いてもらい平岡の雄ちゃんとの再会も楽しみだ。

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イタリア紀行 番外編 ローマの休日

Sp2映画のイメージと少し違っていた。

スペイン広場がローマの休日では長い階段の坂道に見えたが、トリニタディ.モンティ教会通りまでの上下を繋ぐ階段だった。

ジェラードを階段で食べる事はご法度で階段前のジェラード屋で食べたが、混んでごった返していた。

ローマの休日を楽しみながら、意外にもjtbが選んだ高級ホテル?に備わっていない”歯ブラシ、歯磨き粉”をスペイン広場近くのスーパーマーケットで買い、ローマの休日とは大違いだった。

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電源の蜜結合

Dcp2昔から薄々は気がついていたが音の支配力は電源との蜜結合にある。最近の自作アンプは音が実に生々しくなった。

蜜結合の手法は画像の例がある。電解コンデンサのねじ端子に安定化電源用のトランジスターmj15024のコレクターとダンパ用のダイオードと画像にはないがベース駆動電流用のrs5抵抗をまとめて一気に締め付ける。トランジスターの熱容量が小さい場合だが。

Ofc2過去の例でもofcφ16mmの配線(銅棒)に電解コンデンサを直接ねじ止めしたり2sd218を解体して直接付けたりした。

できるだけ電源と仲良くして蜜結合すれば音は電源が出している事を理解できるはず。

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2010年2月14日 (日)

プラド美術館 ゴヤ作、カルロス4世の家族

Goya2元4番ロック(黄緑色のジャンパー小学1年)に覚えてる?と聞くが”覚えていない”が返事で、しかし深層心理のどこかに刻まれていると思っている。

マドリッドのプラド美術館は凄い美術館で腰を抜かす。ゴヤ作”カルロス4世の家族”はご覧のように大作、しかもじっくり観賞用のベンチまであり”あんぷおやじの大家族”はベンチを占領して見とれた。

ベラスケスやゴヤは真に上手い画家で時代背景もさることながら不世出の画家と言うべきなんだろう。この時は勉強不足でゴヤが王族に対し美化することなく真実な姿を描いたなど、知る由も無くただ上手さにため息をついていた。

絵画鑑賞に知識は必要なく知識で自身の感性に影響がでるのであれば、むしろ邪魔なのかも知れない。

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2010年2月13日 (土)

deal抵抗ハムバランサー

2a31スーパー2a3アンプに組み込んだdeal抵抗ハムバランサーの実態です。

deal抵抗10Ωをハムバランサーに使ったので両端に10Ωの固定抵抗をつけ合計30Ωとする。10Ωが調整範囲でボリュームを仮付けしてハムが最小になるボリューム位置を探る。その抵抗値を測りdeal抵抗ハムバランサーの抵抗値ポジションを決めて半田付けする。

面倒だがこれで見事にハムバランスする。

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2010年2月11日 (木)

イタリア紀行 番外編 おみやげ

622言葉なんて、どうってこたーねえー!と粋がっても本当に困り果て途方に暮れる事がある一人旅。

一応最低限の言葉は勉強して挨拶位はその国の言葉をしゃべるようにしている。

やはり絶対的安心感は日本語に出会う事でローマ市内のmitukosiの土産物売り場に行った。その日本語の安心感で気がつけば持ちきれない土産を手にして...よく出来たシステムである。

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2010年2月10日 (水)

JAZZドラマー斉藤良さん

Sai2上手い!美しい!シンバルワークからパカーンとタムをハイスピード叩くでかい音まで変幻自在である。

日本のミュージシャンに会う機会はライブコンサートで清水(市)に来てくれた時だけで、東京へ出かけjazzを聴く習慣がない。

日本のjazz界の状況は知らないが、本当に上手いミュージシャンが多い事に驚く。

フリーjazzの加藤の真ちゃんやスガダイロー君とトリオを組むJAZZドラマー斉藤良さんも良いjazzドラマーだ。打ち上げでサングラスを外した素顔は気さくな好青年で、再会を約束した。

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2010年2月 8日 (月)

インビクタス ラグビー

20102010年組新人戦準決勝に元4番ロックと家人で応援に出向いた。

聖光学院に一日の長で敗れたが、光るプレーや未熟なプレーが渾然となり新人戦そのものと言える。見ている方は勝手な事を言ってるが、必死に自己と戦い、重たい一歩を踏み出す躊躇に懸命さが見て取れる。

がんばれ!2010年組翔洋ラグビー部!

Sa1急ぎエスパルスプラザへ向かう。南アフリカラグビーチーム”スプリングボクス”の奇跡のワールド.カップ制覇の映画を見に行く。

政治絡みだが全くいやらしい所が無く、ラグビーの精神性の偉大さを映像で表現した感動の物語。

エンディングの歌詞に...

勝っても負けても引き分けても、人々の心に勝者の魂が宿る...

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イタリア紀行 番外編 ベルニーニ

Vat2サンピエトロ大聖堂の前のサンピエトロ広場は、イタリアルネッサンスの偉大な彫刻家ベルニーニの作品となっている。

この時代の偉大な彫刻家や画家の多くは建築家を兼務する。現在のように組織工学が発達していないイタリアルネッサンス期においては、あんぷおやじの言う”1人プロジェクトx”が必須だった?

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2010年2月 7日 (日)

JAZZボーカリストNobie(ノビー)さん

Nob2加藤の真ちゃんとスガダイロー君のフリーjazzユニットに同行したjazzボーカリストは?

小柄な可愛らしいjazzボーカリストのNobie(ノビー)さんでした。”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”でjazzを聴きながらピカソの画集を見ていた、東大薬学科卒業の才女です。

時折見せる短い絶叫にフリーjazzの片鱗が見えて”可愛らしい顔ながら、やるな!”と思わずつぶやく。

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ハムバランサー その3 量産

Rs512a3アンプのハムバランサー小型半固定ボリュームをあんぷおやじ風可変抵抗器にしたら、音が黒くなり腰をぬかした。

危ない!上海駿河屋さんの音に似てきた。

ディールのrs5改造は合理化が進み量産に耐えられる見通しがついた。抵抗線が見えた所でヤスリ掛けは終了、シンナーで丹念に拭けば抵抗線が確実に露出します。1本5分で出来上がり早い、美しい。

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2010年2月 6日 (土)

ハムバランサー その2

Omf 反響が大きいのでノウハウ?を一挙公開しましょう。

ディールのrs5は表面が塗料で出来ている為ヤスリで簡単に削れます。仕上げはシンナーを浸した布で擦り抵抗線を浮き立たせます。所要時間10分程度。

オーマイトは以下の説明を参照。オーマイトの10w50Ωのホーロー抵抗です。

表面は硬質のガラス状でヤスリ掛けはへこたれますが最初の一撃が肝心で、表面が削れれば内部はさほど硬くないホーローでなんとか削れます。

削り込むと抵抗線が出てきます。これからが慎重で抵抗線を出来るだけ削らないようにホーローをヤスリ掛けします。

ある程度回しながら円周上に抵抗線が露出するようにヤスリ掛けを進めます。

かなり削れて実用範囲に入りました。

4コマ、ここでシンナー溶かし作戦をやりましたが流石にホーロー抵抗、表面の洗浄程度の効き目しかありません。ここまでで30分から40分程度の所要時間。

最後にワイパーブラシに相当するものを作りますが、抵抗線のピッチが広いため注意しながら確実に接触する構造にします。信頼性に関係する部分で各自検討してください。

ofc銅板などを使いねじで抵抗線を締め付ける方式が正統でしょうね。あんぷおやじ流は早く作りたい為ofc線をよじって巻きつけ仕上げはハンダ付けです。

Om5ヤスリは番ていが分かりませんが画像のようなヤスリ、これ1本で削れました。

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2010年2月 5日 (金)

キャンタイプトランジスター

Can2モールドトランジスターはベアチップが樹脂で押されて音が悪いとか、エージングに時間が掛かるとか、言われていて未だにキャンタイプトランジスターを珍重している。

あたりともはずれとも言える。violaのブラボーを聞けばモールドトランジスターの凄さが分かり、結局何でも良いんじゃあない、となる。

しかしモールドトランジスターは使わない。理由はキャンタイプトランジスターの膨大な在庫とベアチップを剥がすから...である。

2sb638のキャンを切断除去した画像で、ひょうたん型をした部分が銅でできていてこれにベアチップが半田付けされている。その外側が鉄になってニッケルメッキされてコレクターとなる。二本の鉄足がハーメチックシールして外部へ取り出され、ベースとエミッタになる。

確かにベアチップはキャンで覆われ空気層で絶縁され美しくもあり良い音もしそうでもあるが...

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2010年2月 4日 (木)

ラグビー関係者必見、映画”インビクタス”

Inv2南アフリカはあんぷおやじが研究している植物の原産地である。乾燥していても霧が発生してその霧で生きながらえる植物群で、アパルトヘイトを打ち破った民衆のように強い。

人類には様々な治癒作用があるようで、アパルトヘイトでボロボロになった民衆を立ち直らせた原動力がラグビーだった。

映画”インビクタス”は、ラグビーワールドカップで優勝した南アフリカ代表”スプリングボクス”の奇跡の物語である。

モーガン.フリーマン、マット.デイモン、監督クリント.イーストウッド

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2010年2月 2日 (火)

JAZZベーシスト加藤真一さん

Sin2ニコニコしながら弦をかきむしってフリーを奏でる凄腕のベーシスト、加藤の真ちゃんは過激さを穏やかなオブラートで包んだような性格の持ち主だ。

mcも素朴で何のてらいも飾り気も無く地で行って好感が持てる。

何度目かのライブだが今日のセッティングは素晴らしくアルコ(ボーイング)のベースは堪らなく憂いを含んだ良い音で、久々にオーディオ的良い音と名演奏に時を忘れた。

飲みすぎで”謎めいたJAZZ喫茶AMP工房”へたどり着く事が出来なかったが、次回は是非自分の演奏を進化した装置で聴いて欲しい。

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2010年2月 1日 (月)

スガダイロー君フリーに捧げた日々

Suga2スガダイロー君、バークリー音楽大学はちゃんと卒業したの?
一応格好がつかないんでちゃんと卒業しましたよ。
フリーってさあ、コード進行はちゃんとあるの?
Suga42_2ない場合も結構あるよ、自分は音楽の領域から外れたノイジーに音楽性を発見して加味しようとしているからコードを無視する事も多いね。
演奏技術は?
コンピューターが音楽を作る時代は誰でも音楽できるから、演奏技術の追求より大事なモノがある。
エリック.ドルフィー聴いてみる?
是非、リチャード.デイビスのベースに会いたい...out to lunch がこんなに立体的な音楽とは初めて知った!
これがオーディオの力ですよ。

Suga62遺伝子工学の生物学者を目指していた若者は突如ピアノに転向してバークリー音楽大学へ留学した。以来ピアノを打楽器としてフリーな日々のスガダイロー君でした。

ストロボ禁止では凄まじい演奏にデジカメがついていけない。

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