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2010年2月 5日 (金)

キャンタイプトランジスター

Can2モールドトランジスターはベアチップが樹脂で押されて音が悪いとか、エージングに時間が掛かるとか、言われていて未だにキャンタイプトランジスターを珍重している。

あたりともはずれとも言える。violaのブラボーを聞けばモールドトランジスターの凄さが分かり、結局何でも良いんじゃあない、となる。

しかしモールドトランジスターは使わない。理由はキャンタイプトランジスターの膨大な在庫とベアチップを剥がすから...である。

2sb638のキャンを切断除去した画像で、ひょうたん型をした部分が銅でできていてこれにベアチップが半田付けされている。その外側が鉄になってニッケルメッキされてコレクターとなる。二本の鉄足がハーメチックシールして外部へ取り出され、ベースとエミッタになる。

確かにベアチップはキャンで覆われ空気層で絶縁され美しくもあり良い音もしそうでもあるが...

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