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2010年4月26日 (月)

伊藤君子さんJAZZコンサート 了

El20当初の予定より少し遅く伊藤君子さんご一行様が到着する。

長身のjazzギタリストの平岡雄一郎君とガッチリ握手し旧交を温める。

続いて現われた小柄な女性がjazzボーカリストの伊藤君子さんだ。

altecの巨大なスピーカを指差し
”あれなーに?”
”スピーカです”
”一関ベイシーでも見ましたよ、あれね!”
”聴きたいjazzボーカリストは?”
”エラかニーナシモンありますか?”
エラのパブロ、モントルー77のライブ盤をかける。

”あ!ボリュームは下げめでお願いしますね、耳を使いますから休ませたいの”

エラを聴きながら、
”エラはいつも誠心誠意歌っていますね”
”エラの崇高な魂がそうさせているのでしょうね”
と語る。

日本語なまりの英語かも知れない、しかしながら時折見せる演歌調は日本のブルースでエラ,サラ,カーメンには表現できない日本人伊藤君子さん独特のjazzで、ニューヨークで活躍した原動力なんだろうか。小さい体で今なお美しい歌声と十分な声量は鍛錬の賜物で、ライブで久々に味わう感動だった。

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