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2010年6月18日 (金)

DP100,DP80再生プロジェクト16

Rot1スナップリングを外してロータとステータとに分ける。

アウターロータはアルミダイキャスト製で内側に磁気回路用の電磁鋼板、最内側に渦電流用のアルミ筒、このアルミ筒も内側を旋盤で仕上げてある。

St1ステータは24スロット分布巻きで実に丁寧に作られている。

これもやはり最外側は電磁鋼板の積層カシメた状態で旋盤仕上げしてあり見事。

大事な覚え!エアギャップが直径方向で0.3mmしかない、従って0.15mmのエアギャップで磁石を使わない分狭い。

さすが原設計は我がモータ先輩で設計者の人格そのものが現われる。所がそのモータ先輩は音にはオーディオにはさして興味が無い。これが良いのかも知れない。淡々と仕事でモータを設計している。

一方のあんぷおやじは狂人に近く、思い入れがドロドロおまけに怨念?まで、モータが引いてしまうかも知れない...

denonの現役設計者諸君はこの素晴らしいモータが過去にあったことに誇りを持ち、是非このオーディオ冬の時代をがんばって欲しい!

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