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2010年6月27日 (日)

TEAC TN-400 ターンテーブル その2

4006_2宝の発掘みたいなもので経験とカンがものを言う。

軸受けに仕掛けがあるに違いない!軸受けのキャップをレンチで外すとシャフト固定用のスナップリングが出てきた。これを外してロータは抜ける。

4001ー!ステータが姿を現しsp-10とはだいぶ違う。

位置センサー着磁されたリングとトイメンに検出用のコイルがあり、いずれにせよ低分解能。

4002スロットにはスキューが掛からずロータマグネットに細工がしてあると思う。

巻き線などsp-10に比べて手作り感が漂う。

4003外側の黒いリングがロータマグネット、その内側は位置センサー用のマグネット、最内側がteacお得意のマグネフロート。

bj44v190eさんの情報ではテクニクスと関係ないとされていて”teacが独自に開発した”が真相のようだ。60スロット20極のコギングに一番大きく影響する比率は真似してしまえ!でしょうか。

4004_23相交流のブラシレスdcサーボモータで2軸直流変換して、d軸電流から電気角を算出して制御する方式で粗く動かした。パラメータなど丁寧に埋め込む必要はあるが簡単なテストでよしとした。

4005制御電気角を75度程度に設定して高精度な電気角制御ができれば位置センサーから開放される...別な研究課題となる。

次はteacのサーボアンプで回転させて波形を観測しよう。

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