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2010年7月 4日 (日)

ターンテーブルの回転精度

Tst3dd式ターンテーブルになってから回転精度(ワウフラ)の高さを競うようになった。

最高値は0.02%程度でこの値をたたき出すのは相当に難しい。何機種か開発したが0.05%が関の山だった。

本職の為測定用のレコードは沢山持っている。レコードの穴位置とセンタースピンドルのクリアランスがゆるいと偏心してしまいワウフラ値は悪くなり測定方法そのものも問題がある。

Abs3このメジャーストレスにやっきりして、スーパーTTプロジェクトでは最大級のガラスコードホイールの開発を考えている。

φ100mmの有効長に5ミクロンの印刷が可能で31400パルス/rev出せる。何ブロックかの印刷ピッチを時間計測して移動平均化する。これだけのパルスがあれば1rpmから問題なくゲインを持って制御できる。

最近の海外ハイエンドターンテーブルはワウフラ表示すらないモノが多く、レコード=ゆらぎでは困る。確固たる高精度な回転のレコード盤に、正確無比な指揮者が乗って指揮しているターンテーブルを目指す。

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