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2010年7月 3日 (土)

Teac TNー80c マグネットフロートプレーヤー

Tn80c初任給をしっかり握り締めて、静岡駿府公園前岩崎ラジオのピカピカ専務の所へターンテーブルを買いに出向いた。

専務はcecのアイドラー式ターンテーブルを進めてくれて、握り締めた何千円かを支払い身請けした。

アイドラ式はゴロが出やすく嫌になり、翌年全財産を握り締めてあかほり電気へ出向いた。店主は神様みたいにオーディオに詳しい人で恐れ入った。

店主お薦めはTeac TNー80c マグネットフロートプレーヤー で、目が出るくらい高価だったが身請けした。以来ddプレーヤが出ようが随分長い間我家のターンテーブルになり、近年denonのdp-100が来るまで我家に君臨した。

信州のモータ先輩の所へ仕事の打ち合わせで出向くと”あんぷおやじー、TNー80cのモータは俺の設計だぜ!”と回顧した。お役御免になったTeac TNー80c マグネットフロートプレーヤー は解体となり、取り出した4極ヒステリシス・シンクロナス・モーターはモータ先輩の所へ里帰りした。

Mfトラは死して皮を残し...TNー80cは死してストロボ円盤を残した。なんてこたあない、未だにどんな高度なターンテーブル制御をしようとも最初は蛍光灯を点灯させこの円盤で回転チェックをする。

つきあう事なんと42年になる。

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