タンノイ レキュタンギュラーヨーク その1
”本業多忙につき改造等お引き受けできません”状態が続いている。
その最中日立の大先輩が何処で聞きつけたか、あんぷおやじはタンノイの使い手らしい?とゆう事でタンノイ レキュタンギュラーヨークを持ち込んだ。
大先輩ではお断りも出来なくて困った...その代わりズタズタにしてもよろしいでしょうか?と約束を取り付ける。
実は一時期altecシステムとウエストミンスターが共存した時代があり、タンノイを徹底的に研究した。
レキュタンギュラーヨークとくればモニターゴールドとなり、胸躍ったがhpd385/8の新しいタイプだった。しかしながらビンテージオーディオには違いなく、この渋ーいタンノイから真珠が零れ落ちるような輝きのあるピアノを出してみよう。
とゆう事で顛末を続けます。
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