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2010年7月13日 (火)

スーパーTTプロジェクト その7 極限

Tamaセンサーでは世界的な企業の多摩川精機殿とは長いおつき合いがある。

我々が目にするセンサーはせいぜい何十万パルス程度のエンコーダだが、天体望遠鏡などに使うまさしく天文学的高精度なエンコーダの開発も得意としてたまげる。

画像出典:多摩川精機株式会社

Sttテクニクスのsp-10やteacのtn-400、いずれも低分解能のセンサーを搭載した為制御の根本から問題を持っていた。金田式ではそれでも何とかしようとした努力の表れで苦労されている。

33i2ブラシレスdcサーボモータ制御における電気角制御は基本で、そのセンサーたるモノの身分の序列がモータより低く考えたため起きた悲劇だった。モータもセンサーも身分は平等でなければならない。

Heds_4かくしてあんぷおやじ流スーパーTTでは極限のセンサー開発に挑んでいる。挑んでいるが光りセンサーなどは電子物理学の領域で苦手、センサー開発に残された時間を捧げる訳にはいかない。

シカゴで3次元測定器のmitutoyoの会長さんが”カールツアイスを抜きたい”とおっしゃられていたことが脳裏に焼きついているが、センサーもドイツ製は優秀だ。

Hide5高額だが画像のドイツ製センサーはφ500mmもあり18000個の目盛りが刻める。

レニーショウのタッチプローブにリニアな光学式ガラススケール、1/10ミクロンの測定を可能にする3次元測定器に携ったあんぷおやじとしたら、ここ一番電気角分解能の極限を目指す。

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