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2010年8月13日 (金)

Technics SP-10を測定する

Sp102今更ながらTechnics SP-10を測定してみた。テストレコードはdenonのad-1を使用してワウフラを測る。

当時のメーカ発表値、ワウ 0.03%以下(W.R.M.S)ラッター 0.02%以下(W.R.M.S)となっている。

Sp1042実測は0.05%~0.06%WRMS(JIS)がチャンピョンデータで、Technics SP-10ファンには申し訳ないのだが、実力はそんなもんでしょう。3khz周波数に対し±4hzの周波数誤差=速度誤差があり0.13%となる。

白丸印、wtd,jis,0.1%レンジ,表示データ0.06%。

Sp101ddで何機種か開発したが0.05%が関の山で、Technics公表の0.03%も出ないことは無いのだが測定セットアップに苦労する。

レコード盤の3khz音溝でワウフラを測定する事自身問題が起きやすい。センタースピンドルにガタのあるレコードで測定すれば上のデータも、たちまち0.1%台に跳ね上がる。

Ad1おまけ...

denon製作アナログテストレコード、米RTI社プレスのad-1は優れもので180g盤、ワウフラ測定の音溝は最内側に切られている。

この盤を手に入れた時はマランツの仕事でdenonはライバル?現在はマランツとdenonが合体してしまった。

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