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2010年8月14日 (土)

Denon DP-80を測定する

Dp803Technics SP-10と全く同じ条件で測定した。

Denon発表データもTechnicsとほぼ互角だが、時々ワウフラ0.1%目盛りを振り切ってしまいdp-80支持者はおおいに焦る。

あれこれいじって0.06~0.1%がチャンピョンデータ。

Dp801これは故障か?
しかしストロボ表示は自信たっぷりに同期を示し、縞模様は微動だにしない。

周波数測定は±6hzで0.2%程度。

Dp802denon公表値:
ワウ・フラッタ0.015%w.rms以下(DENON測定法)
0.02%w.rms以下(JIS)
回転数偏差 ±0.002%以内。

余りの違いにこの古い機体は故障?とゆうことにしないと収まりがつかない。

Dp80おまけ...

プラッターのストロボマークから速度信号を取る方法もあるが、この程度では高精度は得られず精密測定用のガラス板エンコーダを使う。

もしこのストロボマークから速度信号をとる場合には、反射形フォトセンサーは安定度の高いモノを使い、cpuのインプットキャプチャーでカウントする。

次に速度データをma(移動平均)フィルター(段数調節)に掛けてデータを整え、pid制御器に掛ける。

参考までに:ワウフラを0.01%にしたい場合、仮にストロボマーク信号カウントを10000パルスにしよう。10000パルスx0.0001(0.01%)=1パルスとなり分解能はギリギリ、1/10000なんか温度や機構の不安定さでどうでも可変してしまい、難しい。

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