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2010年9月24日 (金)

Technics SL-1200

Sl1”金田式のテクニクスsl1200が手に入った!”と常連のs木さんがターンテーブルとコントローラを持ち込んだ。

早速回転させるが暴走で最初から問題あり。ブラシレスdcサーボモータは正式にソフトウエア駆動すると暴走はあり得ない。電気角ズレなどで動かない方が多い。

反射型フォトセンサーの位置を調整しても直らず、解体して調べる事にした。コントローラを分解してたまげた!

Sl2金田式などと銘打ったとは思えない別物で”s木さんこれ価値無いよ!”
がっくりするs木さん。

そこで全体を解体した。初期のsl1200でモータが素晴らしい。MK2に近いモータで20極15スロット、これなら使えると慰める。

Hedr8000面倒なんで磁極センサーはスロットの間にホールicを埋める、これで電気角原点を探る。

速度検出は216個のストロボマークを画像のアジレントのhedr8000で検出する。

速度検出は高精度となるよう工夫をする。サイン補間はhedr8000の信号を4逓倍して864パルスに変換する。20極は10電気角に相等し864/10で86パルス1電気角、よって4.17度毎にサインテーブルをインクリメントしてサイン波を吐き出す。これ以降電流制御を掛ける。分解能が気に入らない人はロータリーエンコーダを組み込むしかない。

Sl3これで役者が揃い後はあんぷおやじ流サーボアンプの登場で、cpuは最強のsh7280シリーズを登場させる。

”で何時?”

”...”

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