« アイルトン.セナ 音速の彼方へ | トップページ | 電源の複雑な事情 »
ターンテーブルは相変わらず海外のガレージががんばり結構見る事が出来た。
コンストラクションやアームの発想は奇想天外で腰を抜かすが、殆どがベルトや糸ドライブで駆動系の奇想天外は無かった。
アームの軸受けにゴルフボールは実にユニークで、どうしてそゆう発想になったのか不思議?
モータは外観からの判断でプリー径が大きく24極くらいのクローポールシンクロナスモータが殆どと思われる。
どうも肝心要のモータの研究をしているメーカは殆ど無かった。
04時18分 オーディオ | 固定リンク