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2010年11月28日 (日)

アイルトン.セナ 音速の彼方へ

Senna義理堅いので封切り日11月27日の朝一番9:50の上映を見てきた。

素晴らしい映画でまるでセナの死を予感してか、ドラマ仕立てで映像を追っていたようなドキュメンタリー映画だった。

セナが戦っていたのはf1レースを作り出したヨーロッパの貴族社会とブラジルの貧困で、それを映画ではセナの言葉で”金と政治”と表現していた。

明らかにf1は貴族社会のスポーツであり、不利となるや次々とレギュレーションを変更してきた。ホンダのターボ然り、アクティブサスが禁止されなかったらセナの事故は無かった...

もう一方母国ブラジルは貧困にあえいで、救いようのないスラム街の子供達に手を差し伸べていた。ブラジル人が世界に誇れる数少ない1つがセナだった。

孤高のf1戦士は日本の武士にも似て不調のウィリアムズルノーを駆ってイタリア.イモラサーキットを駆け抜け、天に召された。

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