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2010年12月29日 (水)

前衛オーディオ復活

Ryomaアンリ.ルソーは余りにも下手だったし、ゴッホは生涯不遇だったし、先進性や前衛は時代がついていけず理解されなかった。

5年前jazz先輩と興した前衛オーディオチーム”ryo-ma”の前衛システムがダウンして久しい。

スピーカ配線はφ16mmのofc銅棒、がちがちで身動き取れない。daコンバータ&アンプ基板は両面基板でgndパターンは10mm厚のofc銅板、スピーカ配線(φ16mmのofc銅棒)に直接出力トランジスターが張り付き放熱器配線などとゆう訳の分からないモノ、よって前衛オーディオと言おう。

パソコンの値段くらいで子供達に良い音を聞かせる目的だったが、原価も前衛的過ぎた。この時世界中の小型スピーカの音質評価を行い結論を得ている。

altecの大型メインシステムを止めてエージングで音だししているが、結構やるものである。

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ブルックス.ブラザース ニューヨーク

Brooks1999年を最後にニューヨーク行きは止めた。

ブルックス.ブラザースのニューヨーク本店はニューヨークを訪れた度に寄るようにしていた。

アメリカントラッドは価格的にもそう高くないし気に入っている。

いつもこのオックスフォード キャンディーストライプ ポロカラーシャツを買うのだが、流石に10年も経つとコットンは擦り切れお払い箱になった。

先日御殿場のアウトレットへ行った時同型を探した。
あった!
10年が過ぎても全く同じ品物があり感心した。少しくらいは高くても気に入っているファッションは変更したくない。

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2010年12月27日 (月)

EMT927修理完了

Emt927流石にオーディオ先輩もシビレを切らして”あんぷおやじー、どうですか?”と電話してきた。

大きなプロジェクトも動き出して、とてもではないが修理の時間が取れず早期決着しか方法がなくなってしまった。

そこで3相モータを単相で動かす理不尽は目をつむるとして、イカレたコンデンサを交換、位相調整用の抵抗は容量不足で入荷次第交換とした。

Emt927233回転と45回転の安定度と自起動を繰り返し試験をするが完璧である。

ただ残念は3相モータを単相で動かすためモータの振動が若干大きい、これはオリジナルの宿命で諦める事にした。

最後に正式な電源電圧は117vでありプライトロンの100v:117vの絶縁トランスを手配して完了となる。

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2010年12月26日 (日)

オーディオ用スイッチング電源 その1

Coil2ゼファンの意見広告
”スイッチング電源では、瞬間的な大出力に十分対応していると言っても、せいぜい定格値の2倍程度まででしかも安定的に出力できるのは2秒が限界です。
15秒以上もの間16Hzのオルガンの音を出力しなければならないような音楽事象を考えると、スイッチング電源のパワー出力が非常に短い時間しか継続しないのは、最も好ましくないことだと理解できます。”

violaのブラボーは最高のアンプと理解しているので反論はないが、時代は確実に力率と効率の向上を余儀なくされ”a級アンプなどは以ての外”の時代は間違いない。それではヒータ電力を持った真空管アンプは...チト困る?

力率改善のチョークインプットでも50、60hzでは限度があり、現代スイッチング電源の力率と効率改善手法に頼ざるを得ない。スイッチング電源が”2倍の電流供給能力などと誰が決めた”のでしょうか。

現在設計中のオーディオ用スイッチング電源の手法について明らかにしていきます。

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2010年12月15日 (水)

安さとの戦い その2 オーディオの場合

Emt927高額でも良い音がするモノがしっかり売れるオーディオ界は、まっとうな業界と言える。

散々オーディオは自己顕示欲の強い世界だの変人の集りだの言われたが、どっこい、いっとうまともな世界かも知れない。

もっとも売れる数は知れているが。

モータ学会の重鎮見城先生はさる大手モータ会社の研究所長をされているが、呼び方は相変わらず見城先生である。

先日久々に訪ねてこられemt927を見せてターンテーブルにおけるモータの重要性を説明したら、大いに興味を持たれたようだ。結局の所acモータもブラシレスdcモータも安さとの戦いに喘いで、真に高性能なモータの活躍する場所が少ない。

スーパーターンテーブルプロジェクトは音性能が唯一の仕様であってそれ以外はない。よって高額になるが致し方ない。

芸術の芸のつく世界でテクノロジーの真髄を表現するのが最終章の仕事で、モータ学会の重鎮見城先生と何かできる事は誠にありがたい。

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2010年12月14日 (火)

安さとの戦い その1

Svm先日ある企業の開発部隊と議論してきた。

ジレンマは中国産を含めて安さとの戦いであった。

答えは...ない?

それでは負けか?となるが、ここ一番社会を含めた啓蒙的な考え方を投入して安さと戦うしかない。更に...安さの原因は自分達にもあり、安い一翼を担っていた訳だから自己矛盾に陥る。

開発者の一番悩ましい所だがテクノロジーの新規性は思想の新規性によるもので、現代はモラルとして”エネルギー効率,安全,クリーン”を旗頭にすれば自ずと次期商品が見えてくる。

そしてこれを実現すれば安さと戦う事が出来る。

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2010年12月 2日 (木)

EMT927 レコード位置検出

Emt927最初は何のスケールか分からなかったが、カートリッジの位置を示す優れモノである。

ターンテーブルの下をのぞくと何やら大げさな電子回路にレンズの付いた投光器、アームの下に小型な反射レンズ、スケールの下に大型のレンズで反射させて位置検出を行う。

モータはリラクタンスシンクロナスモータで駆動回路はコンデンサに抵抗だけの至って簡単な回路、emt927を複雑にしている正体がこの位置検出にあった。

プロ用だからレコードの頭出しには必須で考えられたが、電子技術がとろい時代は機構で相当な事を実現してそりゃあ凄い時代だった。

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