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2011年1月31日 (月)

真空管とトランジスター

Tubuノスタルジックで良い音が出るから真空管を使うのではない。

最大の需要先がエレキアンプで、紛れも無く音のために真空管が作られているから使う。

トランジスターの音響用は東芝に極少数あるだけで現役品種は殆ど無く、後は安いだけのメーカしかない。オンセミ(モトローラ)は相変わらずキャンタイプを作り続けているが、いつまでもつか分からない。

トランジスターで元気は、自動車用のオン抵抗の少ないpower mosfetで品種も多いが音の為に作られているとは違う。

よって真空管の方が安定供給とゆう事になり、奇妙な時代と言える。まさか音の良いトランジスターを手作りするメーカは出ないと思うが?

いや、あんぷおやじ妄想で真空管トランジスター構想とゆうヤツもあるが...

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2011年1月29日 (土)

サンピエトロ大聖堂

Petero10カトリック教徒は世界で12億人も居る。

その総本山がバチカンで、聖ペテロのお墓の上に成り立ちサンピエトロ大聖堂となる。

15,16世紀、キリスト教の権威失墜はローマ教皇庁からすれば由々しき事態だったが、彫刻家ミケランジェロが後世に残る傑作の壁画を生む事となり、時代の歪みこそ文明文化の起爆剤であることを物語る。

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2011年1月21日 (金)

エネルギー効率向上元年 その4 オーディオ編

L金田式ではバッテリーが再び登場したり電源トランスを無くす昔のラジオ&テレビ方式まで登場させている。

少々危険だがそこまでして電源問題に取り組んでいる。正に音は電源が出しているのである。

流石にトランスレスでは危険すぎるのでスイッチングトランスを使い絶縁する。マイクロコンピュータ制御でも専用にcpuを1個あてがえばsh7083,80mhzで400khz2.5μsecの電圧制御が可能となり、専用のスイッチング電源icに匹敵した性能が出せる。

ソフトウエアでも高性能スイッチング電源が出来る!

こうなればしめたものでたたみかけよう。スイッチングトランスは高性能ダストコアを使い巻き線は金線のリッツ構造にしよう。巻き数が少なく金線を使ってもプライトロンの電源トランスより安く出来て、音は金線独特の豊かな音となる。

流石に400khzクラスは表皮効果の影響をモロに受け、太い巻き線はリッツ構造が必須である。

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2011年1月20日 (木)

オーディオ用言語 その2  真空管に喋らせろ!

Px40ベイシーマスターの”スピーカーに喋らせろ!!”は有名な台詞だが、あんぷおやじは”真空管に喋らせろ!”となる。

長年連れ添ったのだから見ていただけで分かる!などは上手く熟成された夫婦だが、真空管は長年連れ添っても中々分からない。

ご機嫌を伺い”もっと働け!”とか”少し熱くはないかえ?”と話し合う。こうすれば21世紀型真空管アンプ?になる。

幸い真空管はターンテーブルのサーボモータのように雄弁ではないから、windowsの遅いタスク管理でも十分に話し合いできる。

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2011年1月17日 (月)

ミケランジェロ・ブオナッローティ

Mich歴史はあまり得意でも無いし興味もなかったが、ミケランジェロ・ブオナッローティの活躍したイタリア.ルネッサンスにはたまらなく興味を持ってしまった。

歴史的脅威にさらされたヴァチカンは再びミケランジェロ・ブオナッローティを招聘し、システィーナ礼拝堂に”最後の審判”を描かせるのであった。

”jazzも絵画も何も知らずに直感で感じ取れば良い”とよく言われるがそれは感性豊かな極一部の人達で、普通の感性のあんぷおやじは、その人物の思想や時代背景を知る事で理解が深まり、実に楽しくなる。

とゆう訳で今回のイタリア行きではシスティーナ礼拝堂の天井画と最後の審判には、十分下調べをしていき僅かな鑑賞時間に多くを感じ取ろう。

Amp_2当時のヴァチカンの文章に”amplitudinis”教会拡大とあり、拡大=増幅でampの語源の奥深さにたまげた。

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2011年1月15日 (土)

brinkmann OASIS ターンテーブル

Oasis1編集長が送ってくれたモータの写真はbrinkmannのddターンテーブルだった。カタログの入手ができてスペックを見る。

ワウ.フラが0.07%と明記されて今時珍しい。ddダイレクトドライブモータならば0.025%等と凄いスペックで表示したくなる所を、随分と控えめである。ワウフラを明記しないメーカが多い中、好感が持てる。

当方で測定した各社のターンテーブルのワウ.フラ測定では、テクニクスのsp10が0.05%~0.06%程度が実力値、ワウ.フラと音質とは直接的ではないがデータが良い事には越したことはない。著名なターンテーブルで0.15%程度とデータの良くないモノもある。

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2011年1月14日 (金)

サンドロ・ボッティチェッリ

Sanウフィツ美術館の写真撮影禁止は実に残念である。

フランクフルト,シュテーデル美術館のサンドロ・ボッティチェッリは実に上手く撮影できて、発色の勉強には随分と役立つ。

同じサンドロ・ボッティチェッリの撮影がウフィツ美術館では禁止、シュテーデル美術館ではok、矛盾を感ずるが仕方が無いか。

ウフィツ美術館はイタリアルネッサンス芸術の宝庫で前回訪れた時も、あまりの凄さにやられて右往左往するだけで記憶に止まらなかった。

今回は作者を絞り込み重点的に記憶しよう。サンドロ・ボッティチェッリの展示は圧倒的に多く、それにレオナルドにミケランジェロ、ラファエロにカラヴァッジョ、多すぎる!

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2011年1月11日 (火)

最後の晩餐 その2

Fan01まだカメラがアナログの時代、マドリッドのプラド美術館を訪れた時へたくそながら夢中で写した。

そこにも最後の晩餐があった。

本家本元、レオナルド.ダ.ビンチの最後の晩餐は1495年から1498年にかけて描いている。

この最後の晩餐はフアン・デ・フアネスの作で1523年から描き始めている。絵の持つダイナミックさはレオナルド.ダ.ビンチのそれそのもので、レオナルドの影響が余りにも大きい。

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2011年1月 9日 (日)

最後の晩餐

Vinchi画像出典:wikipedia

前回のイタリア紀行ではミラノまで行ったが、レオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の晩餐”があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会はコースに入っていなかった。

今回イタリア紀行では2日目にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とあるが、注釈で”必ず見れるとは限らないご容赦!”と逃げてある。まあいいか、今回がだめならその次も、その次も...

マイクロコンピュータ革命に翻弄されながら油絵に打ち込んでいた若き頃、jazz先輩はミニ.ダヴィンチと評してくれて、いつかは”最後の晩餐”と決めていた。

最近bsの再放送でレオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の晩餐”の修復とcg(コンピュータグラフィック)による再現があった。常々もっとリアルに修復出来ないのかと思っていたが、cgによる復元は生々し過ぎてなじめず、なぜあの修復か?が納得できた。

この修復されたボロボロの”最後の晩餐”から創造逞しく魅入る作業も、創造活動と言える。

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2011年1月 8日 (土)

エネルギー効率向上元年 その3 電力編

Dcps019世紀末、直流頭脳エジソンは交流頭脳テスラにやられた。

よって電力伝送はエジソンの提唱した直流伝送ではなく、テスラの提唱した交流伝送となって近代社会を支えた。

あんぷおやじは数学に弱いがエジソンも数学に弱く複雑な交流ベクトル計算が出来なかったので直流だったのか?

さて現代は磁石付きブラシレスdcモータやled(発光ダイオード)やパソコン&携帯電話が主流の時代となり電源は直流となってしまった。増してや太陽電池は救世主みたいな登場となるが、発電は直流である。

頭脳明晰な貴方!もうお分かりですね、時代はひと回りして直流頭脳エジソン時代になってしまったのだ。しかしながら交流頭脳テスラの時代が長かったため、どっこい簡単には切り替わらない。

この先高効率を旗頭に時代は大きく動いていくことに違いない。

あんぷおやじら知ったかぶり電子技術者は、変圧器の難しい理論は見て見ぬ振りで済ませてきたが、直流頭脳エジソン時代になれば電源変圧器が無くなり一安心?

残念ながらそうは問屋が...今度はdc-dcコンバータ(直流-直流変換)でスイッチングトランスやコンバータチョークの難しい理論に悩まされる。

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2011年1月 4日 (火)

エネルギー効率向上元年 その2 オーディオ編

Swtr2音は電源が出している。よって電源の改良がオーディオにおける最重要テーマである。

マイクロコンピュータを使ってスイッチングレギュレータを作る方式に挑んで4年が過ぎて、いよいよ自在な電源が出来るようになった。

現状であれば音の良いプライトロンの電源トランスを手配となってa社もb社も差が少なくなる。圧倒的な差をつけるには電源の新方式を実践するしかない。あわせて高効率、高力率が実現できる。

電源の整流器はロスが大きくて使わない。on抵抗の極端に小さいpower mosfetを使いcpu制御する。これでダイオードの音質からpower mosfetの音質へ移行し選択範囲が広がる。

Tidsp2我らは日立の出身で日立色が薄れたとは言えルネサスcpuを一義に考えているが、超高速スイッチング電源(500khzから1mhz)となると流石にcpuコストもかさみti(テキサスインスツルメンツ)を選ぶしかなくなる。

記事の通り150ps(ナノセコンドの1/1000がピコセコンド)で魅力的、コストも量産では5$と滅法安くしびれる。

tiのdspcpu tms320f20844はオーディオ用電源の大いなる武器になる事は間違いない。

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