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2011年1月 4日 (火)

エネルギー効率向上元年 その2 オーディオ編

Swtr2音は電源が出している。よって電源の改良がオーディオにおける最重要テーマである。

マイクロコンピュータを使ってスイッチングレギュレータを作る方式に挑んで4年が過ぎて、いよいよ自在な電源が出来るようになった。

現状であれば音の良いプライトロンの電源トランスを手配となってa社もb社も差が少なくなる。圧倒的な差をつけるには電源の新方式を実践するしかない。あわせて高効率、高力率が実現できる。

電源の整流器はロスが大きくて使わない。on抵抗の極端に小さいpower mosfetを使いcpu制御する。これでダイオードの音質からpower mosfetの音質へ移行し選択範囲が広がる。

Tidsp2我らは日立の出身で日立色が薄れたとは言えルネサスcpuを一義に考えているが、超高速スイッチング電源(500khzから1mhz)となると流石にcpuコストもかさみti(テキサスインスツルメンツ)を選ぶしかなくなる。

記事の通り150ps(ナノセコンドの1/1000がピコセコンド)で魅力的、コストも量産では5$と滅法安くしびれる。

tiのdspcpu tms320f20844はオーディオ用電源の大いなる武器になる事は間違いない。

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