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2011年4月26日 (火)

レコードプレーヤのモータ

Acmレコードプレーヤモータで重要な事はたくさんあるが、特に大事なコトはモータの静粛性である。

リラクタンスシンクロナスモータが現時点における同期交流電動機(acモータ)の主流で、emt927をばらしても画像右のような極数分カットされたロータ形状にお目にかかる。

オリエンタルモータをばらしてたまげた!オリエンタルはロータがカットされてなくて円筒そのものである。山形から飛行機で飛んできたエンジニアのwさんがその構造の種明かしをしてくれた。

ロータ内部に空隙がありそれが同期のポイントだそうである。円筒ならばダイナミック特性は良くモータの静粛性には有利である。

おまけ:オーディオ開発で大切は素直さと音楽に対する真摯な態度で、ひたすらがんばるとある日突然劇的な答えを創造主がくれる。意地とかプライドで素直さが失われると劇的な答えには出会えない。

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