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2011年5月 5日 (木)

JAZZとオーディオ

Budオブセッションで有名になった北信州の小京都、小布施町へ長野市出張ついでに立ち寄る。

早いものでラグビーで熱かった2006年の11月、5年も前の事になる。

小布施堂で名物栗羊羹を買い店員さんに、
”この辺で美味いコーヒーを飲ませてくれるとこありませんか?”
と聞くと親切に、
”ビーユーディーが下ったとこにありますよ。”と教えてくれた。
ビーユーディーとは可愛らしい店員さんとは無縁な?bud powellのコトで、この辺では有名なjazz喫茶である。

complete the amazing bud powell vol2は好きなcdだが、なんせ録音が1951年から1953年で古く聞き込むにはチョットと思っていた。

ところがここの所のオーディオ進化で見事に再現できるようになり、なんだい結局あんぷおやじ装置がたいしたこたあー無かった...

jazzにおけるオーディオ装置は実に重要で古いものを新しくしてくれる魔力がある。特に3,4曲の”it coud happen to you”における、ビーユーディーのピアノは特筆できる美しさがある。

時の過ぎ行くままに我人生を考えさせられるが、budはいつでも”おやんなさいよ!”と黙して寄り添ってくれている。

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