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2011年5月26日 (木)

レコードプレーヤ用モータ その7

Pietaddステータ部外形φ542mm、emt927のプラッターに匹敵する大きさがpieta audioのダイレクト駆動40極エディカレントモータの寸法である。

ブラシレスdcモータの磁石付きはダイレクト駆動で構造は理想的だが、磁石から派生する様々な問題で解決とはいかない。

アイドラードライブは現時点で音は良いのだがゴロやモータの振動が伝わりやすく思うようにいかない。

そこで殆どのメーカがベルト駆動にしているがサーボ剛性が上がらない分音が甘くなる。しかしモータの振動からも逃げられるしプーリー比でトルクモ稼げて設計はし易い。

その他にギア駆動もありサーボ剛性は上がるがギアの騒音や振動の処理が難しい。我々もハーモニックドライブとacモータの組み合わせで考えた事があった。

いずれにせよ駆動方式の決め手はなく奥が深いレコードプレーヤ用モータである。

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